
■FIFAワールドカップ2026 決勝 スペイン 1−0 アルゼンチン(日本時間20日、ニューヨーク・ニュージャージースタジアム)
【W杯日程&結果】波乱続出の決勝トーナメント “4年に1度の祭典” 39日間全104試合の熱戦!
サッカー男子アルゼンチン代表(FIFAランク1位)はスペイン代表(同2位)に0−1で敗れ、W杯連覇はならなかった。90分を戦いスコアレスのまま延長戦に突入した試合は延長後半1分、スペインに先制を許す。アルゼンチンはその後猛攻を続けたがゴールは奪えず敗れた。ここまで8ゴールとチームをけん引してきたリオネル・メッシ(39)は試合終了後、ピッチに座り込んだ。
“神の子”メッシを中心に、ここまで7試合全てで勝利を収め決勝に進んだアルゼンチンと、7試合でわずか1失点と堅守を誇る“無敵艦隊”スペインによる決勝は前半5分、ペナルティーエリア内からスペインのラミン・ヤマル(19)にシュートを打たれるが、GK・エミリアーノ・マルティネス(33)がしっかりキャッチ。
相手にボールを保持される時間が多いが、アルゼンチンはバランスの取れた守備で決定機を作らせない。39分にはミケル・オヤルサバル(29)のシュートを浴びるが、マルティネスがセーブ。43分にもマルク・ククレジャ(27)にミドルシュートを打たれるが、枠の外に外れ、前半を0−0のスコアレスで折り返した。
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後半立ち上がり、自陣でスペインにパスを奪われミドルシュートを許すが、GKマルティネスがセーブする。その後も速攻やセットプレーでスペインにゴールを脅かされるアルゼンチン。22分には、自陣右サイドでヤマルにDF2人が抜かれクロスを入れられ、ヘディングシュートを浴びるが、マルティネスが正面で止めてゴールを死守する。
30分過ぎにもヤマルの突破やミドルシュートなどでスペインの猛攻を受けるアルゼンチンだが、GKを中心にDF陣が体を張ってゴールを死守。しかしアディショナルタイム、エンソ・フェルナンデス(25)がこの試合2枚目のイエローカードを貰い退場処分に。アルゼンチンは10人で戦うこととなった。
試合は0−0のまま延長戦に突入。延長前半3分にはスペインにヘディングシュートを浴びるが、GKマルティネスが片手一本でセーブ。この試合、素晴らしい守備を連発する守護神がゴールマウスを守る。6分にはゴール前の混戦からゴールネットを揺らされ、スペインに先制されたかに思われたが、その前のプレーで反則がありノーゴールに。13分、右サイドからのクロスをミケル・メリーノ(30)にへディングシュートを許すが枠の右に外れ、0−0で前半を終えた。
そして延長後半1分、スペインに、右サイドからのクロスを入れられると頭で落とされた所に、フェラン・トーレス(26)に強烈なシュートを許し、ゴールネットを揺らされた。1点を先制されたアルゼンチンは、その後猛攻を続けたが得点を奪えず、スペインに屈した。
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![フェラン・トーレスの延長決勝弾でスペインが16年ぶりW杯制覇[写真]=Getty Images](https://news-image.mixi.net/article/138/138_20260720_2185616_002_70x70.jpg)