
部下が「体調不良」で仕事を休んだとき、具体的な病名や理由をネチネチ聞き出そうとするのはプライバシーの侵害であり、ハラスメントだろう。
投稿を寄せた40代女性(事務・管理)は、生理痛と片頭痛の発作で仕事を3日休んだことがある。出勤した日、部長や課長、部署の同僚、そして男性上司に謝罪して回ったが、その上司から別室に呼び出された。(文:篠原みつき)
「体調不良の理由を言わない限り仕事出来ないよ」と詰め寄られ
別室で上司は「何で3日も休んだの?」としつこく追及してきた。女性が「体調不良で…」と返しても納得せず、耳を疑う言葉をぶつけてきたという。
「体調不良では答えになってない!欲求不満で休んだの?」
|
|
|
|
女性が「違います!体調不良でとしか言いたくありません!」と拒否しても、「だから答えになってない!体調不良の理由を言わない限り仕事出来ないよ」と詰め寄る始末だ。
仕方なく小さな声で「生理痛で…」と伝えると、上司はニヤニヤしながら「大きな声で言ってくれないかな?聞こえない」と煽ってきたという。耐えかねた女性は
「生理痛で休みましたセクハラですよ!!」
と言い、上司の暴言を上に報告した。
「あれ〜っ毎日出勤しているけど毎月ある女性特有なものは無くなったの〜?」
しかし、これでハラスメントが終わることはなかった。報告されたことを根に持ったのか、こんな嫌がらせが続いたという。
|
|
|
|
「あれ〜っ毎日出勤しているけど毎月ある女性特有なものは無くなったの〜?」
ニヤニヤしながらこう言われ続け、無視すると別室に呼び出されて30分ほど説教された。その結果、女性は「うつ病発症して退職した」という。
退職後数か月は食欲不振やひきこもり状態が続いていたが、通院の途中で会社の建物を見ると、すでに倒産していたという。
「心の中で『ザマーミロ!』と思った瞬間、気分が軽くなってうつ病完治した!辞めて良かったと思った」
ハラスメント上司を放置した会社の、当然の結末かもしれない。女性が快復して何よりだ。
|
|
|
|
※キャリコネニュースでは「会社を辞めてよかった!と思った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/1QTPTCCU
