
東京・上野で、特殊警棒やバールなどを所持し、強盗の準備をしたとして、3人が現行犯逮捕されました。1人は「闇バイトに応募して、これから強盗に行く」などと話していたということです。
強盗予備の疑いで現行犯逮捕されたのは、▼住居・職業不詳の16歳の少年と、▼自称・ブラジル国籍の住居・職業不詳、コイチ・スカタンブルロ・カウアン容疑者(20)、▼神奈川県川崎市の職業不詳、角田翔大容疑者(34)です。
3人は共謀のうえ、東京・台東区で、強盗に入る目的で特殊警棒やバールなどを所持して徘徊していた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、きょう午後1時すぎ、上野駅の連絡通路で、警察官が不審な動きをしている16歳の少年を発見して職務質問をしたところ、特殊警棒やサングラスを持っていることが分かり、「闇バイトに応募して、これから強盗に行く」などと話したことから、現行犯逮捕したということです。
その後、少年から押収した携帯電話などを確認したところ、台東区東上野のコインパーキングと上野公園に仲間がいることが判明し、角田容疑者を現行犯逮捕。
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コインパーキングでは、警察官が不審な車を発見し、コイチ・スカタンブルロ・カウアン容疑者を職務質問したところ、車からバールや催涙スプレーなどが見つかったことから、容疑者を現行犯逮捕したということです。
3人の間に面識はなく、秘匿性の高い通信アプリでやりとりをしていたということです。
警視庁は、トクリュウ=匿名・流動型犯罪グループによる犯行とみていて、調べています。
