


ハルマは家族に対して無関心だし、子どもたちの教育やしつけは全面的に私の仕事です。その日も私は帰宅してきて物を放りっぱなしのシュウやノドカに、「学校の物はすぐ片付けなさい」と注意していました。するとノドカが……。


ヘラヘラと笑いながら、ノドカは制服をもって自室に去っていきます。その後ろ姿を見ながら、私はグッタリしてしまいました。口うるさく言うのは、ノドカ自身の将来の自立のため。けれど本人にはまったく伝わっていないようです。

ハルマとは、ここ半年ほど会話が成立しません。家のことや子どものことで話しかけても、いつもスマホやテレビを眺めていてうわの空。このまま夫婦でいる意味はあるのだろうかと思ってしまいます。
反抗期のノドカは、口うるさい私よりも干渉してこないハルマの方がいいみたいです。だらしなさを注意すると、「パパだったらそんなこと言わないのに」と言い返されてしまいました。私はノドカのためを思って厳しく言っているのに……。
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原案・ママスタ 脚本・motte 作画・こごじら 編集・井伊テレ子
