


「俺が悪かったから、戻ってきてくれ」それで私にまた面倒を見ろと? 都合のいいハルマの言葉に怒りを覚えます。ただすでに、学校にまで迷惑をかけるような事態になっています。実際に2人だけでの生活はもう限界なのでしょう。

そして翌日。私は別居後、初めてハルマやノドカと顔を合わせました。想像してはいましたが、家のなかは荒れ放題で酷いありさまです……。ひとまずシュウには部屋にいてもらい、あらためて3人で話し合いをすることにしました。


ノドカは涙ながらに謝罪してくるし、ハルマも必死で反省の言葉を伝えてきます。すでに学校にまで迷惑をかけているし、もはや問題は家庭内だけのことではなくなっています。何とかしないといけません。けれどここで無条件に助けてしまっては、家族の生活が逆戻り。また私だけが虚しい思いをすることになりそうです。
私はどうしたものかと思案して、条件を出しました。ハルマには、家族のことにもっと関心をもってコミュニケーションをとろうとしてほしい。そして私が一手に引き受けていた家事を、ハルマやノドカにも分担してほしい。果たして2人は約束を守ってくれるでしょうか……?
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・こごじら 編集・井伊テレ子
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