
現在公開中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』に登場する人魚について、16世紀の画家ピーテル・ブリューゲル(父)の名画『反逆天使の墜落』がモチーフではないかという考察がSNSで話題になっています。
『反逆天使の墜落』は、1562年にピーテル・ブリューゲル(父)が制作した油彩画で、現在はベルギー王立美術館が所蔵しています。
神に反逆した天使たちが大天使ミカエルによって天から追放される場面を描いた作品で、人間や魚、鳥、昆虫などが入り混じった幻想的で不気味な怪物たちが数多く登場することでも知られています。
考察では、作中の人魚と、絵画に描かれた異形の生物の姿がよく似ているとして、多くの反響を集めています。
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映画の人魚と名画を見比べたファンからは、「確かに雰囲気がそっくり」「ナガノ先生なら美術作品を参考にしていても不思議じゃない」「元ネタだったら面白い」「考察が深い」といった声が寄せられています。
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」は、「ちいかわ」を初めて劇場版。原作でも屈指の人気を誇る長編エピソード「セイレーン編」を映像化しています。
公開10日間で興行収入約44億円を突破し、週末興行収入ランキングでも1位を獲得する大ヒットスタートを切りました。
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