<パート脱却したいけど>夫婦フルタイムで働きながらの家事時間を捻出できる?最大の敵は完璧主義!?

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2026年08月08日 19:30  ママスタセレクト

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生活している以上、避けては通れないのが家事。ひと通り終えたと思っても、すぐまた同じタスクが課せられます。家事に子育てに忙しいママたちにパート勤務が多いのも、当然といえば当然かもしれません。

フルタイムで働きながらの家事時間。どうやって捻出するの?



毎日しっかり家事をしていると思われる方から、ママスタコミュニティに投稿がありました。
『フルタイムで働いている人って、どうやって家事の時間を捻出しているの? どう頑張ってもできる気がしないけど』
子どもが小さい頃はパートや時短勤務をしていても、ある程度の年齢になればフルタイムで働くママも増えてきます。いくら子育ての負担が多少減ったとしても、両立が大変であることは簡単に想像できます。
『フルタイムのママに聞いたら「睡眠を削る」って。私には無理だからパート。お金を稼げても家が汚いのは嫌すぎる』
投稿者さんに同調するコメントも届きました。単純に考えれば、多忙な1日のなかで削れる時間は睡眠くらい。フルタイムで働くママたちは、睡眠不足の毎日を送っているのでしょうか。
『まず家事をやる発想はないと思う。家のなか、とっ散らかっているんじゃない?』
フルタイムワーキング=家のなかが汚いと考える方も複数いました。

主なところで掃除、洗濯、料理。それぞれの家庭なりの工夫とは


とはいえフルタイムで働くママたちも、それなりに家をきれいに保つための努力はしているよう。まずは掃除の事情からみてみましょう。
『平日は適当で、フローリングモップがけのみ。お風呂洗いはダンナ。代わりに土曜日は朝からフル稼働している』
フローリングモップ、あとはやはりお掃除ロボットを使っている方が目立ちました。なかには自力で掃除機がけしているママもいましたが、「朝、気になるところがあったら歯磨きしながら」「気づいたところがあれば、コードレス掃除機でスキマ時間に」など、“ながら”掃除がメインとか。
できれば毎日掃除したいトイレは、放置するだけでOKの泡タイプ洗剤を使ったり、「自分が入ったついでにやる」といった声が。コメントにもあったように、お風呂はダンナさん担当という家庭が少なくないようです。
『私が洗濯機をセット。干してたたむまでは子どもがやってくれる』
洗濯は家族で分担している家庭が目につきます。「それぞれ自分の分だけ」といった声もあり、ひとり分だけなら量も手間も最小限で済みそうです。もちろん乾燥機を使っている家庭も多数。シワになりやすいのが難点ながら「アイロンがけが必要な服は買わない」と決めた方、「手洗いが必要なワイシャツ類だけは入浴中にスピードコースで洗い、入浴後に干す」と使い分けている方もいます。
『帰宅後1時間で夕食作り。同時進行で諸々片づける感じ』
一番時間がかかりそうなのは、料理かもしれません。「凝ったメニューは作らない」という声に代表されるように、多くの家庭が簡単なものメイン。「惣菜やカット野菜、味付け肉などを活用」「圧力鍋やスチームオーブンでまとめて料理」といった工夫もあります。さらに食後の片付けには、食洗機を利用している家庭が圧倒的多数でした。ダンナさんやお子さんが担当しているケースもあります。

えっ!そんなことまで?多忙でも家事をこなす方法とは


フルタイムワーカーは家事をしていないという予想もありましたが、どうやらそれなりにやっていることがわかった今回。さらに、そのうえをいくママたちもいました。
『布団干しは天気がいい土日に。玄関やバルコニーの掃除も気になったらやる。排水溝掃除は夫が勝手にやってくれる』
面倒で後回しにしがちなところにも、ちゃんと手間をかけている方はいます。他にも平日の簡単な掃除に加え「休日は床や窓枠を拭く」というママ、「土日に食料の買い出し、作り置きのおかずとお弁当を作る」というママは、いつも1週間分の朝食・夕食・お子さんたちとダンナさんのお弁当メニューを計画するといいます。
『毎日の風呂掃除は湯船と洗面器だけ。でも、プラスで毎日一か所ずつ』
湯船のフタ、床、風呂椅子、ボトル類が置いてある棚など、曜日ごとに何かしらの掃除をしているそうです。「週末はお風呂の壁。ウエットシートにアルコールスプレーをかけて、拭いて終わり。洗面台は汚れてきたら使ったメイク落としシートの残りで掃除」と、きっちり。抜かりがありません。
『食洗機とお掃除ロボット、洗濯乾燥機を活用。あとは週一で家事代行に来てもらっている』
みなさんの声をまとめてみると、便利家電やアイテムを活用している家庭がほとんど。少数ですが家事代行を利用している家庭もありました。あとはやはり、ダンナさんやお子さんたちといった家族の協力です。それが期待できない方は「同居する義母に頼りっぱなし」「知り合いは実母に全部やらせていると言っていた」といった頼り先があるよう。ママひとりが奮闘するだけでは、家が回らないのでしょう。

肝心なのは完璧主義を捨て、適当でよしとすること



異口同音に多くのママたちから寄せられたのが「最低限だけをする」「簡略化している」「適当に」といった言葉でした。
『昔は体力があったから、平均睡眠時間は2〜3時間。朝に家を出る前と帰宅後に家事をしていたけど、あるとき身体を壊した。その後はパートになった』
頑張りすぎた先に待っているのが、こうした悲劇です。だからこそみなさん割り切って家事をしているのでしょう。
『私はこだわりがありすぎて無理。子どもやダンナもやってくれないわけじゃないけど、自分でやったほうが早い。家事を残したまま寝られないし、ちゃんとしていないとイライラしちゃう。だからフルでは働けない』
こうした声もいくつかありました。いくら家族が協力的でも、自分自身にこだわりがあると手抜きは難しくなります。「それってフルタイムの主婦と仕事のダブルワーク」と、大変さを嘆くコメントもありました。
欲張りすぎは身体にも心にも、よくない影響を及ぼします。投稿者さん含め今後フルタイムで働きたいと考えているママたちは、まずは自分がどこまで割り切れる性格かを考えることからはじめてはどうでしょう。



文・鈴木麻子 編集・佐藤さとな イラスト・天城ヨリ子

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