【西武】山村崇嘉 2日連続で決勝点の起点安打「貢献したい」渡部聖弥離脱の穴埋める見事な働き

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2026年08月12日 22:29  日刊スポーツ

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日本ハム対西武 7回表西武無死、安打を放つ山村崇嘉(撮影・黒川智章)

<日本ハム2−5西武>◇12日◇エスコンフィールド


西武山村崇嘉内野手(23)が7回のビッグイニングの起点になった。


日本ハムの2番手田中に追い込まれながら、150キロをセンターへはじき返した。それが一挙5得点の始まりになった。


前日11日も唯一の得点の起点となる安打を放った。「めちゃくちゃいいヒットじゃないですけど、ヒットになっているので。今日はどっちも追い込まれてからのヒットだったので、ちゃんと逆方向を意識して対応できたかなと思います」と手応えを口にする。


なかなか結果を残せず、何度も2軍調整となった。直近の2軍期間で思い切って極端なオープンスタンスに変えた。「懐を広く、体幹を意識する目的でああしました。力が入りやすいような構えでやってます」。それでも内角を攻めてくる相手バッテリーに、時には空振りもありながら、しっかりと安打も出す。


三塁のレギュラーに収まっていた渡部聖弥内野手(23)が、左眼窩底のケガで戦列を離れている。三塁を守る山村にとっては大きなチャンスにもなった。「しっかり結果を残して活躍して。貢献したいですね」。この2試合、お立ち台のヒーローではなくとも、山村のバットがチャンスを生んでいる。【金子真仁】

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