
【夏の怪談特集】病院は人の生と死が交差する場所だけに、不思議な話も多い。投稿を寄せた50代女性は、かつて勤めていた病院での出来事を明かした。
「当時勤めていた病院は透析を受ける事が出来る病院で 『農薬』を飲んだ方が運ばれてくる事もありました」
遅番勤務が終わり「少し遅れて更衣室を出ました」
遅番の勤務が終わった20時過ぎのことだ。
「3Fの『透析』をする部屋の廊下を挟んだ所に更衣室があり、遅番で午後の診察が終わり20時過ぎ頃だったでしょうか……。同僚と2人で更衣室で着替え、同僚がトイレに行くと言い先に更衣室を出て、(自分は)少し遅れて更衣室を出ました」
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そこで異変が発生する。
「廊下を歩いていると耳元で『ねぇ……』と声が聞こえ 急いで階下までおりました」
「運ばれていくご遺体の腕が緑がかっていた事を今でも覚えています」
この恐怖体験には、直前に起きたある出来事が重なっていた。
「その数日前に、夫婦喧嘩から狂言で『農薬』を飲んだ方が、透析の甲斐もなく亡くなっていました。運ばれていくご遺体の腕が緑がかっていた事を今でも覚えています」
そのため女性は、「ねぇ……」の声を霊的な何かだと感じたようだ。空耳だったのか、果たして……。
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