狭小住宅の屋上でカメを20年育て続けたら…… 驚きの光景に「すごく理想の形」「憧れます」

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2026年08月16日 06:45  ねとらぼ

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狭小住宅の屋上でカメを20年育て続けたら……

 20年間、自宅の屋上でリクガメを飼っている人の作業ルーティンがYouTubeで紹介されました。動画は「こういう飼育スタイルに憧れてます」「勉強になります」と注目を集め、記事執筆時点で3万6000回以上再生されています。


【画像】驚きの光景


 動画を投稿したのは、ギリシャリクガメの飼育のコツや日常の様子を発信しているkamevitoさんのYouTubeチャンネル「kamevito ch」(@kamevitoch4794)。kamevitoさんは20年にわたり自宅の屋上でリクガメたちを屋外飼育しており、今回は「狭小住宅の屋上で20年続けている休日ルーティン」を紹介しています。


 まずは掃き掃除からスタート。前日の食べ残しやふんを片付けつつ、ふんの量や状態を見ながらカメたちの健康チェックも行います。


 続いて、天然芝シートの芝刈り。芝は見た目が良いだけでなく、カメたちのご飯にもなって繊維質の補給やくちばしの伸びすぎ防止といった効果も期待できるので、屋外飼育をする上でおすすめのアイテムなのだそうです。今回は長さを整える目的で全体を刈りました。


 次は小屋の掃除です。小屋の床に敷いた段ボールを、汚れた部分だけ交換します。カメは小屋を用意すればしっかりすみかとして認識してくれるそうで、小屋を掃除するとすぐ中に入りたがるのだとか。やはりきれいになると気持ちがいいのかもしれませんね。


 屋上で育てている植木に水やりをします。クローバー、タンポポ、オオバコなどカメたちが食べられる野草を中心に自家栽培しているそうです。水やりのついでに床を濡らしてたわしで床掃除も。リクガメ飼育で最も大切なのは「清潔な環境を維持すること」といい、作業の大半は掃除なのだそうです。


 掃除が終わったら、リクガメたちにご飯を食べさせます。この日は採ってきた野草とリクガメフードを与えました。赤ちゃんのカメにご飯をあげるときは、リクガメフードを使うと体調が安定しやすいといいます。


 カメたちが食事をしている間に、1匹ずつ体をきれいに洗いつつ体重を測定。特に腹甲や後ろ足周りは汚れやすいので、歯ブラシで丁寧に汚れを落とします。同時に、爪、くちばし、皮膚、呼吸などにも問題がないかチェックしておきます。体重測定は月に1〜2度行っているそうです。


 一通り作業が終われば、あとはカメたちの自由な食事タイム。kamevitoさんは「我が家の屋上飼育は庭での屋外飼育には決してかないません」としつつも「限られたスペースの中で試行錯誤を楽しみながら続けていくのは結構面白いと思ってます」と語っていました。カメたちへの愛情が伝わる、ステキな環境作りですね。


 なお、kamevitoさんは徹底した環境管理の上でリクガメたちを何不自由なく生活させられていますが、リクガメは成長するに連れてかなり大きくなる種類もいて、迎え入れるには十分な設備や心構えが必要です。安易なお迎えは避けるようにしましょう。


 kamevitoさんが屋上で20年続けている休日ルーティンに、コメント欄では「みんなかわいいですね」「めちゃくちゃいい環境」「めっちゃいい!」「すごく理想の形です」「上手な屋上の使い方ですね」「眺めていて面白い」「憧れます」「清潔な飼育環境をキープするのは大事ですよね。カメビトさんの愛亀がきれいなのも納得です」「日本の気温・気候でも、屋外飼育できる期間あるとは知らなかったぁ」といった声が寄せられています。


 kamevitoさんは、狭小住宅の屋上でギリシャリクガメを屋外飼育する様子をYouTubeチャンネル「kamevito ch」やX(@kamevito)で発信中です。


動画提供:YouTubeチャンネル「kamevito ch」(@kamevitoch4794)



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