「世界のリーダーたちは決断すべき時だ」 ベッセント財務長官がイランとの取引を続ける国に対し二次制裁を発動すると警告

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2026年08月25日 06:14  TBS NEWS DIG

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アメリカのベッセント財務長官は、イランを経済的に孤立させるため、デジタル通貨などの5分野でイランとの取引を続ける国に対し、二次制裁を発動すると警告しました。

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イランと取引継続した国に“二次制裁の発動”を警告

アメリカ ベッセント財務長官
「我々は世界に広がるイランの金融網への経済的な猛攻を仕掛ける」

ベッセント財務長官は24日、「イランに残された選択肢を根絶やしにする」などと述べ、新たな経済制裁を発動すると発表。

デジタル通貨や海運などの5分野でイランとの取引を継続した国は、二次制裁の対象になると警告しました。

「すべての国や組織」が制裁対象になりうると強調

アメリカ ベッセント財務長官
「いま世界のリーダーたちは決断すべき時だ。繁栄か孤立か、平和か恐怖か、アメリカかイランか」

ベッセント氏は「アメリカの決意を試すことによるリスクを軽視すべきではない」としたうえで、「すべての国や組織」が制裁の対象になりうると強調しています。

また、イランの核・ミサイル開発に関与したとして、新たに60を超える個人や企業に制裁を科したと発表しました。

これに先立ち、トランプ大統領は「イランは完全に崩壊しつつある」とSNSに書き込んでいます。

「攻勢に出ることも覚悟すべき」イランの経済財務相がけん制

これに対し、イランのマダニザデ経済財務相は24日、国営テレビのインタビューで「彼らの計画を十分に認識していた。こうした事態に完全に備えてきた」と述べ、制裁強化を事前に想定していたと強調しました。

さらに、「彼らが経済テロを仕掛けるのであれば、われわれにも手段がある」と述べたうえで、「今回は防御するだけではなく、攻勢に出ることも覚悟すべきだ」とけん制しました。

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このニュースに関するつぶやき

  • 国境での密輸や、人民元での決済は潰しきれないだろうな。ただ中国系銀行といえども発覚すれば詰むので、一定の抑止力にはなる。
    • イイネ!11
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