超合金のノウハウ、そこに使うんかい BANDAI SPIRITSが「自動変形名刺ケース」発売

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2026年08月27日 12:20  おたくま経済新聞

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おたくま経済新聞

超合金のノウハウ、そこに使うんかい BANDAI SPIRITSが「自動変形名刺ケース」発売

 バンダイが長年培ってきた変形、合体、可動といった「超合金」のノウハウ。その技術が、新たな分野に注がれました。


 BANDAI SPIRITSより「機動文具 自動変形名刺ケース」が登場。8月27日に予約受付を開始します。10月発売予定で、価格は各3300円(税込)です。


 ラインアップは「トイカラー」「スタンダードカラー」「ブラックカラー」の3種類。一見すると普通の名刺ケースですが、その名の通り、名刺を取り出す際に“完全変形”します。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


■ ボタンひとつでガシャッと展開 名刺が180度回転して相手の前へ

 「自動変形名刺ケース」は、その名の通り“変形する名刺ケース”。


 使い方は、まず挨拶する相手に向かってケースを構え、ボタンを押すだけ。するとケースが「パカッ」と自動で展開し、中にセットされた名刺が180度回転。相手が受け取れる向きになって、スッと前へ差し出されます。


 そして名刺交換が終わったら、展開したケースを元通りに畳みます。すると次の名刺がセットされ、再び変形のときを待つ仕組みです。


 普通に手で出せば数秒で済む名刺交換に、わざわざ変形機構を搭載するという、無駄にロマンあふれる仕様。


 初対面の相手に名前を覚えてもらえるかは分かりませんが、「あの変形する名刺ケースの人」として覚えてもらえる可能性はかなり高そうです。


■ 「超合金のノウハウをフル活用」して名刺を出す

 なお、BANDAI SPIRITSによると、本商品は「超合金のノウハウをフル活用」して開発されたとのこと。名刺を差し出す。そのためだけに、長年培ってきた技術が贅沢にも投入されています。


 しかし、単なるジョークグッズという位置付けではありません。メーカーは、キダルト層に向けた「会社に持って行ける実用品」だと言い切っています。確かにそうだけれども……。


 ただし弱点もあり、「多くの名刺ストックはできません」とのこと。大人数が集まる名刺交換会で次々と変形させるというより、ここぞという相手に対して、必殺技のように投入するのが正しい使い方のようです。


■ すでに「日本おもちゃ大賞2026」優秀賞を受賞

 「自動変形名刺ケース」は発売前ながら、すでに「日本おもちゃ大賞2026」のバラエティ部門で優秀賞を受賞しています。


 ケース時のサイズは約幅125×高さ95×奥行25mm。推奨されている名刺は一般的な4号サイズ(55×91mm)で、紙厚は0.24mmです。


 商談がうまくいくかはさておき、少なくとも「何の印象も残らない名刺交換」だけは避けられそうです。



<参考・引用>
魂ネイションズ公式X(@t_features
バンダイ「日本おもちゃ大賞2026」受賞商品ページ

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026082703.html

このニュースに関するつぶやき

  • えーっと…超合金No.はGA-◯◯◯ですか?^_^
    • イイネ!2
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