
【写真】スウィズ・ビーツ&アリシア・キーズ夫妻、アルトン・メイソンも来場! レッドカーペットの様子
本イベントは、全世界的なアニメ人気の拡大をリードし続け、Netflixの実写ドラマでも大成功を収める『ONE PIECE』の全てのコンテンツに触れることができるアメリカ初の作品単独大型イベントとあり、チケットの応募には全世界延べ17の国・地域から申し込みが殺到、その数は実に50万件を超え、レセプションを含む3日間の延べ来場者数は実に8000人という大盛況に。
またレセプションには各界の著名人やエンターテインメント業界の関係者も多数訪れ、『ONE PIECE』の世界的な人気の高まりを感じさせた。著名人の中には17度のグラミー賞受賞歴を誇る歌姫アリシア・キーズや、その夫で自身もグラミーアーティストであるラッパー/音楽プロデューサーのスウィズ・ビーツや子どもたち、世界的なトップモデルのアルトン・メイソンも登場し、祭典に華を添えた。
会場となった「COSM」は、2024年にハリウッドパークにオープンした最先端の体験型エンターテインメント施設。その中でも目玉となるのは直径約26.5メートル、広大な半球ドーム型シアターで上映された新作映像だ。
2024年のオープニング主題歌「あーーっす!」に乗せて放送済みのアニメーション全話から構成された、視界全面を覆い尽くす圧巻の映像体験に始まり、現在放送中の「エルバフ編」の物語からは主人公モンキー・D・ルフィ率いる麦わらの一味のサウザンド・サニー号が、目前に迫る巨兵海賊団のグレート・エイリーク号を右手に、エルバフ島へ向け大海原の航海している姿に没入する新感覚の体験型映像ではサウザンド・サニー号の船首を臨むアングルから澄み切った青空と大海原、巨人族の陽気な姿を実際に鑑賞。
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さらに巨人族の図書館訪問では聴衆よりも遥かに大きい書籍が落ちてくる中、その隙間を縫うように滑空するDr.ベガパンクの“猫(サテライト)”の一人「悪(リリス)」の姿もあった。
2500坪(8,800平方メートル)以上の広大な敷地に加え施設前面の道路も利用した展示やステージも『ONE PIECE』の全コンテンツを紹介する豪華なしつらえに。来場者はまずこのために新たに作られたトニートニー・チョッパーの大型バルーンに迎えられ、キャラクターやエピソードをテーマとした参加型展示へと向かう。
道路上には野外ステージが設置され、数々のアニメーション主題歌を歌唱してきた、きただにひろしがロサンゼルスの抜けるような青空の下、麦わらの一味の大航海の思い出を高らかに歌った。ステージの対面には英語版マンガの第1巻を再現した大型のフォトスポットが聳え、訪れた来場者たちは作品の原典であるマンガのフォトパネルでの撮影を楽しんでいた。
ステージを超えると、いよいよ「COSM」の施設内へ。ドームスクリーン以外にも展示会場としてジャックされた施設内では、ジャンプフェスタ2026にて初披露された船窓から来場者と会話するルフィのイマーシブ映像の英語吹替による新たなver.や8月23日日本時間に発表されたばかりの新作映画の発表映像が超広角スクリーンや大型モニターに常時放送され、『ONE PIECE』一色に。
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ドラム島編以外にも、各編をテーマとしたフォトスポットや会場の既存設備と連動した装飾、展示企画はアニメ『ONE PIECE』の数々の名シーンやキャラクターイラストのパネルにより構成され、来場者は場内を回ることで思い出の島に上陸した気分を味わうことが可能。
施設3階のテラスにもさまざまなコーナーが設置され、エッグヘッド編からはホバーが特徴的なDOMシューズを自分が履いた姿が撮影できるフォトブース、ワノ国・鬼ヶ島での決戦からは「あの名シーン」に没入することができる撮影スペース、ホールケーキアイランドのコーナーではビッグ・マム(シャーロット・リンリン)の「恐怖のルーレット」体験にファンは歓声を上げていた。3階の場内スペースではフィギュア・カードゲーム・ガシャポンなどの展示と物販が用意され『ONE PIECE』ならではの展開の広さでファンを喜ばせた。
