
東北地方の公園で昆虫採集をしていたら……。過去最大級のでっかい昆虫と遭遇した様子がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で5万回以上再生され、380件を超える高評価を獲得しています。
動画を投稿したのは、「なれ」さんと「たこ」さんの2人が運営しているYouTubeチャンネル「チャラリーマン」(@チャラリーマン)。普段は野生の生き物を発見・観察する様子などを発信しており、以前には夜の海で意外すぎる漂着物を見つけた様子が注目を集めました。
今回話題を呼んだのは、7月の上旬に岩手県で昆虫採集をしたときの動画です。夜は灯火採集に挑戦する予定のため、昼間はひたすらドライブへ。メインの目標はオオクワガタですが、ミヤマクワガタなどほかのクワガタも見られたらいいなと考えているようで……?
今回の目標について話した2人は道中で大きな池を見つけたため、寄り道をすることに。水辺ではモリアオガエルの卵塊と樹上で休むモリアオガエルを発見。たこさんが捕獲しようとしましたが、残念ながら逃げられてしまいました。
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その後は場所を移動して山へ。いい感じの倒木を動かしてみたところ、とても小さなスジクワガタがいました。さらに山の中へと進んでいくと、1歳未満だと推測されるヘビ・ヒバカリに遭遇します。片目が白く濁っていて視力を失っている可能性があるため、捕獲・飼育するか悩みましたが、最終的には自然の摂理に任せることにしたのでした。
その後は昼休憩をはさんで宿にチェックイン。周囲が暗くなってから夜の昆虫採集を始めると、いきなりいい感じの灯火スポットを発見します。街灯の下で昆虫を探していると、アカアシクワガタや小さいけれど格好いいミヤマクワガタに遭遇しました。
さらにノコギリクワガタや、成虫の寿命はわずか1週間だという巨大なガの一種・オオミズアオなどさまざまな生き物に出会いました。その後も次から次へとミヤマクワガタやノコギリクワガタが飛んできます。
続いて、水辺がある公園へと移動すると、本来は水辺の樹上にあるべきモリアオガエルの卵塊が地面に落ちているのを発見。できれば樹上に戻したいところですがまた落ちてしまう可能性が高いため、水辺に移動させることに。直接触れないように手袋を着けて持ち上げると……何の前触れもなく、巨大な昆虫が飛んできたのです。
慌ててライトで周囲を照らしながら走り寄って捕獲。そこにいたのは……2人がこれまで見つけてきた中でも最大級の、体長が70ミリはありそうなとっても大きなミヤマクワガタでした。あまりにも大きなミヤマクワガタを見た2人は、これはモリアオガエルの恩恵かもしれないと盛り上がります。
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その後の2人は大きなミヤマクワガタの全身をじっくりと観察し、モリアオガエルの卵塊を水辺に置いてから、宿へと戻ることに。宿では看板猫ちゃんにも癒やされたようなので、やはりいいことをするといいことが返ってくるのかもしれませんね。
この投稿に対し、YouTubeでは「デカすぎたろ笑笑」「やっぱり昆虫はロマンの塊ですね…! いつ見てもほれぼれします」「ミヤマがバカスカ飛んでくる灯火、うらやましいです……」「やっぱりミヤマカッコいい...!私も岩手に住んでて通ってる高校の木にカブトムシがたくさんいて朝早く行くと虫かごいっぱいに採れます!笑」などの声が寄せられました。
なれさんとたこさんはこのほかにも、YouTubeチャンネル「チャラリーマン」(@チャラリーマン)やInstagram(@charariman_)、TikTok(@rimanchara)で情報を発信中。2人がこれまで自然の中で出会った生き物たちの様子を見られます。
動画提供:YouTubeチャンネル「チャラリーマン」(@チャラリーマン)
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