
若者の身だしなみの“新常識”になりつつある「眉毛サロン」。女性だけでなく「男性客が3倍に増えた」というサロンもあるようです。
【写真を見る】若者の4人に1人が利用?「眉毛サロン」が人気のワケとは?【THE TIME,】
利用者は「2〜3年前に比べ約5倍」顔の印象を決める重要なパーツの「眉毛」。ただ、お手入れの苦労も聞かれます。
▼20代女子:「自分で手入れしたら、ほぼほぼ眉毛無くなっちゃって“マロ眉”」
▼20代女性:「中学生の時に眉毛濃いのが嫌でめっちゃ抜いていたら、気づいたらほぼハゲみたいに」
そんな中、もう当たり前になってきているのが「眉毛サロン」。街で聞いた10〜20代の「4人に1人」(176人中71人)が通っていると回答しました。
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実際にどのように眉毛を整えるのか?
『WHITE EYE 麻布十番店』(東京・港区)で、“初めて眉毛サロンに来た”という20代女性の施術をみせてもらいました。
まずは、ストレートやアーチ型などの見本を基に「なりたい眉の形」をヒアリング。女性は、「優しい雰囲気にしたくて、ストレートだけど丸みのある形」が希望とのこと。
続いては、顔の骨格などを専用の器具で測り、希望に近づけるために眉にデザインを下書き。
下書きからはみ出た余分な毛をテープ型の脱毛ワックスで除去し、大まかな形を整えます。
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“眉毛サロン初体験”の女性:
「テープをはがす時にチクっとくる感じ。ピリピリした」
その後、ピンセットで細かく毛の量を間引きながら濃さを調整したら最後に保湿。眉毛にあったメイクのアドバイスなど行い約45分で完成です。
“眉毛サロン初体験”の女性:
「すごい!だいぶ変わった。自分が思い描いていた眉毛になった」
施術前は濃さにムラがあり真っすぐだった眉毛が、濃さが均等なアーチ型になり優しい印象になりました。
今回の「美眉オーダーメイド(wax+毛量調整+メイク)」は、初回クーポン適用で4980円。3〜4週間に1度通えば、ほぼ手入れはいらないといいます。
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トップアイブロウリスト・田面友里さん:
「利用者は2〜3年前に比べて約5倍。トレンドを活かしながら、自分の眉をどう似合わせて綺麗に見せるかという考えがより広く広がって、眉毛サロンの需要が高まっている」
若者が眉毛にこだわるのには、イマドキの事情もあるようです。
10代女性:
「SNSに写真撮ってあげるときも、“口元を隠して目元だけ出す”ことが多い。目元が盛れるとテンションあがる」
いまや男性も眉毛サロンに行くのが当たり前のようで、街で聞くと女性よりも男性の方が利用する人の割合が高いという結果に。
【眉毛サロンに通っている】▼男性:45人/88人中▼女性26人/88人中
▼10代男性:「月1回眉毛サロンに行って綺麗に整える」
▼20代男性:「眉毛パーマと眉毛の脱毛をやっている」
▼20代男性「自分でやるよりやってもらった方がキリッと見える。朝、鏡で顔見たら『かっこいいな』みたいな。3000円払う価値がある」
ウィッグなどでおなじみ「アデランス」が展開する眉毛専門店『ビューステージ アイブロウサロン』でも、男性客が増えているといいます。
『アデランス』アイブロウ室長・岸 富士雄さん:
「2021年度は全体の約1割が男性だったが、今は3倍。“約3割が男性のお客様”」
眉毛サロンを利用する理由を聞いてみると…
▼20代男性:「清潔感がすごく大事な時代。毛はないほうがいい」
▼20代男性:「仕事が営業マンなので第一印象は良く見られたい。数字にも繋がると思ったので、眉毛はあくまで手段として必要な経費」
眉毛を整えるだけで垢ぬけた印象になり、清潔感が出て印象が変わるといいます。
“もさっと太眉”もスッキリ&爽やか眉毛を整えると、どのくらい印象が変わるのか?
『ビューステージ アイブロウサロン 新宿東口』(東京・新宿区)で、ビフォーアフターをウォッチングさせてもらいました。
1人目は、「今は結構もさっとしていて太い感じ。芸能人みたいな眉毛にしたい」という大学生の男性。30分の施術を終えると、輪郭がくっきりとして、スッキリ&爽やかな印象になりました。
大学生・男性:
「この後花火大会に行くので、良い印象で行けて嬉しい」
2人目は、20代の男性。
「ボサボサでわしゃってある感じ」と話していた眉が、施術後は眉尻が整いキリっとした印象に。
調理師の20代男性は、アーチがかった眉毛がストレートになり、より爽やかな印象になりました。
20代男性:
「これから祭りに行くので、綺麗な人に眉毛を見てもらおうかなと(笑)」
印象だけでなくモチベーションも変わる眉毛。自分に似合う眉を見つけてみるのもいいかもしれません。
(THE TIME,2026年9月9日放送より)

