【広島】8年連続V逸が決定、森翔平4回降板&打線組み替え奏功せず3連敗でCS争い大きく後退

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2026年09月13日 20:59  日刊スポーツ

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ヤクルト対広島 2回裏、無失点に抑えグラブをたたく広島の先発森翔平(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト3−1広島>◇13日◇神宮


広島の8年連続V逸が決定した。ヤクルトに敗れ、シーズンの勝率が5割を割ることが決まり、2位巨人の勝率を上回る可能性が消滅。3連敗で3位DeNAとの差も広がり、CS進出の可能性もさらに薄くなった。


大きく組み替えた打線は、先発高橋らヤクルト投手陣に苦戦した。前日まで4番出場を続けていた坂倉将吾捕手(28)を外し、4番には菊池涼介内野手(36)を起用。前後の3番には中村奨成外野手(27)、5番には佐々木泰内野手(23)を据えた。だが、両軍無得点の4回2死一、二塁では佐々木が三ゴロに倒れ、5回2死一、三塁は名原典彦外野手(26)が空振り三振に終わった。2点を先制された5回以降は積極的に代打策をとるも、8回に3、4番の連打で1点を返すのが精いっぱいだった。


先発森翔平投手(28)は2回まで毎回安打を許しながら無失点で切り抜けた。だが、4回は1死からサンタナに右翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、オスナには左翼席へ先制2ランを運ばれた。一戦必勝のチーム事情もあり、2点ビハインドの5回の打席で代打が送られ、5敗目を喫した。6回に登板した4番手遠藤淳志投手(27)がサンタナにソロを浴びてリードを広げられた。

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