ドジャース・山本由伸(写真=Getty Images)● レッズ 0−4 ドジャース ○
<現地時間9月15日 グレートアメリカン・ボールパーク>
ロサンゼルス・ドジャースが完封勝利を収め、地区優勝マジック「2」。先発登板した山本由伸投手(28)が7回無失点と好投し、今季14勝目を挙げた。
山本は前回登板で白星を挙げたレッズ打線と中5日で再戦。先頭打者ホルヘにストレートの四球を与え、2番デラクルーズにも連続四球といきなりピンチを招いた。それでも3番スチュワートを投飛、4番ブレデイは右飛に打ち取り、最後は5番スアレスを三ゴロ。波乱の立ち上がりを無失点で切り抜けた。
バッテリーを組むハンター・フェドゥシアの先制適時打が飛び出すと、山本は直後の2回裏を三者凡退。3回裏には2番デラクルーズに二塁打を許したが、続く3番スチュワートを空振り三振に仕留めて得点は与えなかった。4回裏からは4イニング連続の三者凡退に封じ、打者13人連続アウトに斬って降板。9月に入ってから3登板連続で7イニングを投げ切った。
7回91球でわずか被安打1に抑え、2四球、7奪三振、無失点の内容。ここまで27登板でナショナル・リーグ4位タイの14勝(8敗)、同3位の防御率2.51をマークしている。
ドジャースは3回表、テオスカー・ヘルナンデスが2試合連発の15号2ランで山本を援護。8回以降は右腕ブロック・スチュワート、左腕タナー・スコットの継投で締め、敵地4連戦を2勝2敗のタイで折り返した。