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<阪神3−2DeNA>◇21日◇甲子園
阪神が延長戦にもつれ込んだ一戦で今季7度目のサヨナラ勝ちを収め、優勝マジックを10に減らした。この日試合のなかった2位巨人とのゲーム差を0・5に広げた。
先制は阪神だった。初回、近本光司外野手(31)が二塁内野安打で出塁し、1死一塁。DeNA平良拳太郎投手(31)の初球、143キロ直球を捉え、左翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放った。森下はこれで通算500安打。プロ4年目、通算498試合目で到達した。
しかし、先発のイーストン・ルーカス投手(29)が、先頭成瀬の振り逃げから2死一、二塁のピンチを招くと、筒香に同点の右前適時打を献上。ルーカスはここで降板し、3回途中2安打1失点。2戦連続で4回もたず、来日最短での降板となった。
直後の3回には、近本、中野拓夢内野手(30)の連打で1死一、三塁とすると、森下が勝ち越しの中前適時打を放った。
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試合はシーソーゲームとなり、3回途中から登板していた2番手神宮僚介投手(23)が先頭佐野に左翼へ二塁打を浴びると、2死三塁から成瀬に同点の中前適時打を許した。
5回以降は2−2のまま試合は動かず延長戦へ突入。最後は本拠地の阪神が試合を決めて、接戦を制した。
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