ママスタみなさんは、近所のよく行くお店や病院などで知り合いが働いていたら、気になりますか? 顔見知り程度なら平気という人もいるでしょうが、相手が苦手な人だったらこれまでと同じように通うのをためらう人もいるでしょう。ママスタコミュニティにも、あるママからこんな投稿が寄せられました。
『よく行く店なんだけど、レジに嫌いなママがパートで入って最近行ってない。その人が休みの日が何曜日なんだろう。結構ショック』
投稿者さんは、よく利用していたお店に苦手なママが働き始めたことで、行きづらくなってしまったようです。どんなお店なのかはわかりませんが、もし毎日のように利用するスーパーやドラッグストアであれば、主婦にとっては死活問題ですよね。これまで気軽に通っていたお店に行けなくなるのは、思った以上に不便です。ママスタコミュニティのママたちは、この投稿者さんの悩みにどう答えたのでしょうか。寄せられた声を紹介します。
「わかる!」苦手なママがいると行きづらい
『わかるー。近所の整形外科の受付に噂話が大好きなママがいる。もう行きたくない』
『わかるわー。何を買っているかを見られちゃうわけでしょ? もうその店に行けない(泣)』
『私も家から一番近いコンビニで、知り合いのボスママが働いているのを知って、二度と行かなくなった』
『わかりすぎる。めっちゃ行っていた徒歩20秒のドラッグストアに同じ理由で行けなくなった。嫌いじゃないんだけど、嫌だよね。おまけに日曜以外、夕方までずっといるし』
同じような経験をしたママたちから共感の声がぞくぞくと寄せられました。苦手な相手に会いたくないのはもちろんですが、「何を買っているか見られたくない」という声も。スーパーやドラッグストアの買い物には、食生活や家族の体調、日用品の好みなど、その家庭の暮らしぶりが表れるもの。自分から話していなくても、買い物かごの中身から生活の一部を知られてしまうようで、抵抗を感じますよね。
また逆の立場から、「私も来週からレジで働くから言われそう」「近くのドラッグストアで働き始めたから、職場の人に会わないように遠くのドラッグストアに行かなきゃいけない」といった声も。お客さんとしてだけでなく、働く側も知り合いに会うのは気まずいと感じるようですが、利便性が優って近くで働くという選択をせざるを得ない人もいるようです。
苦手な人じゃなくても、知り合いに会うのはイヤ
『嫌いなママじゃなくても気を遣うから嫌だわ。ドラッグストアで風邪薬を買ったら、家族が風邪をひいているのか? と思われないかとか。スーパーならお惣菜を買いたいのに、肉や野菜を買って料理しています、みたいな見栄を張っちゃうし』
『私も好き嫌い関係なく、知り合いがいたら嫌だ。自分が働く立場でそう思われても嫌だし、働いている姿を見られるのも嫌だから、自分が働くときも近場で接客業は避けてる』
『そういうのが嫌だから家から離れたスーパーに行ってる。車だから可能なのかもしれないけど。知り合いと会いたくない』
『近所のスーパーに近所の人がいる。嫌いな人じゃないけど、なんかイヤだよ。たまに会うとカゴの中を見ている。気のせいじゃないよ』
なかには、相手が苦手かどうかに関係なく、買い物中に知り合いに会うこと自体がイヤだというママもいました。知り合いに会うと、ただ買い物をしているだけなのに、相手からどう見られるかを意識してしまうこともあります。お惣菜を買いたかったのに、つい肉や野菜も買ってしまうというコメントは、その気持ちをよく表しているのではないでしょうか。
時間帯をずらして行くのもひとつの方法
『遅い時間に行くとかは? パートだろうから、そのママがいない時間ならいいんじゃない?』
『時間帯をずらせばどう? 店員ではないんだけど、微妙に知ってる程度のママがいて、近所だからお客さんとしてばったり会っちゃうことが多くて面倒だから、時間帯を変えて行ってる。それから会ってない。ただ、神経を使うからちょっと疲れるけど』
時間帯をずらすしかないといったコメントも寄せられました。投稿者さんも「決して見栄を張るわけではないけど、なんとなく買ったものを見られるのはイヤ。時間帯を変えて夜に行ってみます」とコメントを寄せてくれました。とはいえ、本来なら気軽に行ける近所のお店なのに、相手の勤務時間を気にして買い物をするのも面倒ですよね。
買い物かごの中には、食生活や家族の体調など、意外とその人の暮らしが表れるもの。また普段は匿名の客として気楽に買い物ができても、知り合いがいると「○○くんのママ」という顔を意識し、気を遣ってしまうこともあるでしょう。そう考えると、芸能人が変装して街を歩いたり買い物をしたりするのも、誰にも気づかれず「ただの自分」で過ごしたいからなのかもしれません。
今回の投稿には、「知り合いがいると行きづらい」という声が多数寄せられました。「気にするのは自分だけ?」と思っていた人も、同じように感じるママがいるとわかるだけで少し安心できるのではないでしょうか。
文・安藤永遠 編集・荻野実紀子 イラスト・猫田カヨ
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