ママスタママにとって義母との同居は、ライフスタイルが大きく変わる出来事かもしれません。ママスタコミュニティにこんな投稿がありました。
『義父が亡くなり、義母から同居を打診されました。義母まだ60代半ば。超健康。義母の母も90代で元気です。同居なんて絶対に無理!!! うちの家は、私の親から贈与(非課税枠上限)で援助を受けているけれど、それを理由に断ってもいい? 義理親からはゼロです』
義父が亡くなり、義母から同居を打診された投稿者さん。義母はまだ60代半ばで健康らしく、現時点では介護の必要もありません。それでも投稿者さんは、同居は「絶対に嫌」と考えているようです。ママたちは、どのような意見を寄せているのでしょう。
同居は辛すぎて無理!
『実の親でも同居は無理だよ。生活リズム違う、食べ物などの嗜好が違うなどの食い違いが出てきて揉めるだけだと思うよ』
『今までそれぞれの生活リズムややり方で生活してたんだから、お互いストレス溜まるだけだよ』
義母は気軽に打診したのかもしれませんが、同居となると、お互いの生活習慣や価値観が異なるため、一緒に暮らす大変さや不便さを感じることもあるでしょう。「実の親とでも無理」と感じる声もあるように、家族だからといって簡単に同居できるものではないのかもしれません。
『今の時代、同居をしてもらえると思っているのが無理。その義母、自分の夫の親と同居したことがないんじゃない? 同居の辛さを知らないから、簡単に同居して! と言えるのよ』
『同居で苦労した人たちは子ども世帯と同居したくない、自分のペースでいろいろやりたいっていってたり、介護もしてもらわなくてもいいように前もって動いてるよ』
また、義母自身が旦那さんのお母さんと暮らしたことがないのでは、という意見も寄せられました。義母が同居を経験したことがあるのかはわかりませんが、同居を経験した人のなかには、「子ども世帯とは一緒に暮らさず、自分のペースで生活したい」と考える人もいるようです。同居の大変さを知っているからこそ、子どもに同じ負担をかけたくないと考えるのかもしれません。
義母の母親のことも気になる
『90代の義祖母はどうしているの? 施設に入れているのかはわからないけれど、自分だけ子どものお世話になろうとするのおかしいよね。それとも義祖母と2人で投稿者さんの家に転がり込むつもりなのかしら? 絶対無理じゃない?』
なかには、義母の母親を心配する声もありました。現在は90代で元気に過ごしているようですが、今後の健康状態によっては介護が必要になる可能性もあります。そうなると、将来的には義母の母親のことも考えなければならず、ますます同居へのハードルが高くなりそうです。
実親からの援助の話はしないほうがいい
『実両親からの援助は別の話だと思います』
『援助の話をしたら、「じゃあ金を出せばいいのか、今の家を売って同額を出す」と言われたら断る理由がなくなるよ』
『余計な理由なんて言わなくていい。だって「じゃあお金あげたらいいのね!」と言われたら困るでしょ。嫌なもんは嫌、でいい』
投稿者さんは、実親から生前贈与として援助をもらっており、お金の話をすれば同居を断れるのでは? と考えているようです。しかし「お金を出せばいい」という誤解を与えるかもしれないという指摘も寄せられました。そのため、実親からの援助については、あえて伝える必要はないと考えるママも。同居したくないのであれば、お金を理由にするのではなく、率直にその気持ちを伝えることもひとつの方法なのかもしれません。
義母はなぜ同居を希望した?問題を解決してみては?
『義母が同居を希望してきたのはなぜだろうね。解決すれば、同居をしなくてよくならないのかな?』
『超健康の60代半ばが何で嫁と同居したいかがわからん。 嫁に気遣う気ゼロでしょ。普通は気を遣うから嫌だもん』
『60代ならまだ自分のしたいことができる歳。今まで出来なかったこと、やりたいことがたくさんあるはず』
義母はまだ60代半ばで、健康に過ごしているとのこと。そんな義母がなぜ同居を望んでいるのか、疑問に感じるママもいました。これから自分のやりたいことを楽しむ時間もまだまだあるでしょう。義父を亡くした寂しさや、これからの生活への漠然とした不安など、同居を望む理由があるのであれば、それを解決することで同居以外の選択肢が見えてくる可能性もあります。義母がこれからどのように暮らしたいのかも含めて、まずはその気持ちや背景を聞いてみてはいかがでしょうか。
文・こもも 編集・みい イラスト・べるこ
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