バドミントン山口茜、日本勢28年ぶりの決勝進出!4度目のアジア大会シングルスで初の銀メダル以上確定 頂点まであと1勝【アジア大会】

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2026年09月28日 13:24  TBS NEWS DIG

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■第20回アジア競技大会 バドミントン女子シングルス準決勝 山口茜 2−0 王 祉怡(中国)(28日、一宮市総合体育館)

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1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されているアジア大会。女子シングルス準決勝に進出した日本代表シングルスのエースで世界ランキング3位の山口茜(29、再春館製薬所)が同2位、中国の“エース”王祉怡(26)をゲームカウント2ー0(21−11、22−20)でやぶり、同大会女子シングルスで自身初、そして日本勢同種目28年ぶりの決勝進出を決めた。試合は第1ゲーム(G)は、王がリードした展開だったが山口が逆転し、最後は8連続得点で21−11で第1G先取。第2Gは序盤山口がリードしたが、王も粘りを見せ逆転。2点ビハインドの17ー19の場面から2点連取し同点に持ち込んだ山口は最後逆転し22−20で勝利した。

第1Gはお互い取られたら取り返す一進一退の攻防でスタート。3−5の2点ビハインドの場面で多彩なショットを持つ山口のストレートショットが決まり、1点差まで詰めた。再び離されたが1点取った山口は5−6の場面で王の仕掛けたスマッシュを拾いネット際に落とすドロップショットで同点に追いついた。打ち込まれても拾いあげる山口は、王の強いストレートをよく読み2点連取、インターバルに入る11点を先に取った山口。後半も主導権を握り、8連続得点でこのゲームを先取した。

このゲームを取れば決勝進出が決まる第2Gは、王が強いショットを出すも、山口は武器である地面ギリギリのシャトルを拾う“膝レシーブ”で対応。相手が崩れた隙をついて得点を重ね9−6に。1点差まで迫られても動じない山口は強いスマッシュで2点連取で再び11点に先に乗せた。中国のエース王も負けじと山口を揺さぶり2点差まで詰め寄った。さらに、14−12の場面で山口のショットがバックアウトとなり1点差まで詰めた。さらにネット際の戦いを制し同点まで追いついた王は、連続得点で逆転した。その後ミスが続いた山口だが、厳しいショットも拾い粘りを見せ2点連取、19ー19の同点に追いついた。先にマッチポイントに乗せた山口だが、王に追いつかれ先に2点取る、もしくは30点に先に到達したほうが勝ちの場面で、2点連取した山口がゲームカウント2ー0で日本勢28年ぶりとなる決勝進出を決めた。

24日に行われた女子団体決勝の第1試合で王と対戦した山口。ファイナルゲーム(G)までもつれ込む接戦となったが、一歩及ばず破れた。その後日本は中国に3連敗し団体戦は悔しい銀メダルとなったが、個人戦で雪辱を晴らした。

山口がアジア大会に初めて出場したのは2014年仁川大会、当時17歳の高校生だった。そこから日本のバドミントン界をけん引してきた山口。29日に行われる女子シングルス決勝では世界ランキング1位で前回大会女王の韓国アン セヨンと対戦。初の金メダルを目指す。

また、女子ダブルスでは既に銅メダル以上を確定させていた世界ランキング7位の中西貴映(30、BIPROGY)・岩永鈴(27、BIPROGY)ペアが、同2位の韓国ペアとの試合に臨んだ。ゲームカウント0−2(13−21、12−21)のストレート負けを喫したが、前回大会の福島由紀・廣田彩花ペアに続き、同種目日本勢として2大会連続の銅メダルを手にした。
 

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  • あかねちゃんはずっと再春館製薬所所属でがんばってるけど、フリーになってより自分を強化するって言ってたあの人って、いつの間にか消えたおなǭ
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