中国の王毅外相が岩屋前外務大臣と会談 台湾有事発言後に初 日本批判の一方…河野元衆院議長を評価

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2026年09月28日 21:39  TBS NEWS DIG

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中国の王毅外相が岩屋毅前外務大臣と会談

中国の王毅外相が岩屋毅前外務大臣と会談しました。高市総理の台湾有事をめぐる発言を機に日中関係が悪化して以降、日本の政治家と公式に会談するのは初めてです。

日本国際貿易促進協会によりますと、会長を務める岩屋前外務大臣が28日午後、北京の人民大会堂で王毅外相とおよそ1時間会談したということです。

岩屋氏は27日から4日間にわたり日本企業の役員らと北京を訪問していて、中国側の要人との面会を求めていました。

王毅外相 「戦犯の霊を呼び戻そうとする者がいれば未来を切り開くと語ることはできない」

現時点で、協会は会談の内容を明らかにしていませんが、香港のフェニックステレビによりますと、王毅氏は協会の前会長で今年6月に亡くなった河野洋平元衆院議長について「日本軍国主義が犯した罪を勇気をもって反省した」と評価したということです。

また、今年は極東国際軍事裁判の開廷80年だと指摘した上で、「歴史を反省せず戦後平和憲法に挑戦し歴史をひっくり返し、戦犯の霊を呼び戻そうとする者がいれば未来を切り開くと語ることはできない」と主張。「協会が岩屋会長のもと、引き続き日中関係の発展に役割を発揮することを期待する」と述べたということです。

一方で、岩屋氏については河野氏の遺志を受け継ぎ、日中経済関係の発展と両国関係改善のため微力を尽くす考えを示したと報じています。

このニュースに関するつぶやき

  • こんなのが防衛大臣をしていたなんて・・・、大分3区のみんなしっかり考えて選挙に行こうね(笑)
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