<子どもの車、買う?買わない?>とてもじゃないけど購入できない!貧乏なんでしょうか?

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2026年09月30日 19:30  ママスタセレクト

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経済事情は家庭によってさまざま。地方に住んでいるのか都心に住んでいるのかに始まり、旦那さんの職業や共働きかどうか、子どもの人数などによっても子どもにかけられるお金の額は変わってくるでしょう。そうした中で先日ママスタコミュニティには、貧乏だとは思っていないけれど……というママからの投稿がありました。
『特に不自由はしてないけれど、成人した子どもに車を買ってあげる財力はないと思った。それは貧乏というよね。子どもに「働いたら返しなさい」と一括で車を買うのが金持ちだよね。うちは、小金しか出せない』
投稿者さんは、生活そのものが困窮しているわけではないものの、成人したお子さんに車を買ってあげられるほどの財力がないことを嘆いていました。そこでママたちに同じ状況なのかと意見を求めています。

新車を買ってあげるのはお金持ちではあると思う


『一通りのことを子どもにしてあげて、さらに小金を出せるなら、貧乏ではないと思うよ。今の時代、何も言わずに車を買ってあげられるのは、お金持ちの部類じゃないかな』
『大学に行かせて運転免許を取らせるくらいはできたけれど、車までは無理だな。自分は運転免許を取ったときに車を買ってもらったのに、子どもにはできない。情けないよ』
『大学生で新車まで買い与えるなんて、逆に甘やかしだと思う。学生で自分の車なんか必要ないでしょ。学費や大学でかかる諸経費、免許代で十分』
投稿者さんは、子どもが成人したら車を買ってあげたという人の話を聞いたのかもしれません。大学のサークル活動で使ったり、就職してから仕事で使ったりと、車が必要な場合もありそう。ひとまず親がお金を出し、働いたら子どもにお金を返してもらうという方針の家庭があり、「うちは車なんて買ってあげられない」と考えて貧乏と思ったのではないでしょうか。
しかし、日々の生活費に加えて、中学や高校の部活や教育費、さらには大学費用や一人暮らしのための仕送りなど、子どもの成長や進学のためのお金を工面できるのであれば、決して貧しいわけではないでしょう。これに加えて車まで買ってあげるならばお金持ちの部類。そう認識しているママたちがいました。また、免許代は出すけれど、車まで買ってあげるのは甘やかしでは? という意見もありました。

地域によっては車が必須に

『1人1台の車必須地域に住んでいたら、子ども用の車購入資金は貯めていただろうけれど』
『50万円くらいの中古車を渡したよ。中古でよし』
車がないと生活ができない地域に住んでいるならば、車は贅沢品ではなく生活必需品です。親が買うのが不自然ではない地域もありますよね。そうした地域に住んでいる人たちは、大学費用や一人暮らしの仕送りなどと同じように必要なお金として、車の購入費用を用意している人もいるかもしれません。また、足さえあればいいということで、新車ではなく価格が抑えられている中古車を買ってあげたというママの体験談もありました。子どもに車を買い与えるにしても、賢い選択肢を取ればいいですよね。

車を買うかどうかは家庭の方針では?


『お金持ち貧乏関係なく、車は自分でローンを組んで払うものだと思っていた』
『学生時代に付き合っていた彼氏は、ローンを組んで車を買っていたよ。それと、親に車を借りて乗っている人もいるんじゃないかな』
『うちは「なくはないけれど、あるとも言えない」程度の家庭だけれど、たまたま旦那が車好きで用途別に何台も持っているので、免許を取りたての娘が乗ることもある。そういう「一部」だけを切り取って、お金持ち貧乏と言うのはナンセンスだと思うよ』
『成人した子どもに車を買って与えるのは、お金のあるなしではなく、その家の方針だと思う』
成人した子どもに車を買ってあげることの是非について尋ねた今回の投稿。子どものためにどこまでお金を出すのかは、その家庭の考え方や教育方針によっても違ってきますね。ひとまず親が買い、子どもが働いてからお金を返してもらう、免許取りたてなので中古車を買う、車がほしいなら子どもに自分でローンを組ませる、車が必要なら親の車を借りるなど、いろいろなやり方がありそうです。他のことにはお金を切り詰めるけれど、車にはお金をかけるという車好きの家庭もあるかもしれません。

成人した子どもに車を買うかどうかだけで、その家庭のお財布事情が測れるわけではありません。家庭や地域の事情に合わせて、判断していけばそれで十分ではないでしょうか。



文・AKI 編集・こもも イラスト・猫田カヨ

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