
アメリカのヘグセス国防長官は、アメリカ軍の幹部にあたる将官の「2割削減」を表明しました。
アメリカ ヘグセス国防長官
「私の指揮で将官ポストの総数をさらに10%削減した。全体では20%の削減になる」
ヘグセス国防長官は9月30日、就任後にアメリカ軍の幹部の「1割を解任した」としたうえで、さらなる削減を行ったことを明らかにしました。
大規模な軍幹部の削減について、「メディアは『粛清』と呼ぶが、最低限必要な措置だ」とし、「同じ人たちでは軍の文化を変えることはできない」と主張しました。
こうした人事政策に対し、野党民主党やアメリカメディアからは「軍の指揮系統の混乱」を懸念する声や「政権の政治的な考えを反映させ過ぎている」との批判も出ています。
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また、ヘグセス長官は軍の組織強化として、ドローンやロボットを扱う新たな司令部を創設したことも発表しています。
