ソフトボール日本代表が7連覇の快挙!中国に完勝で8戦全勝の金メダル 5回無失点好投の後藤希友「想像通りの良い試合ができた」【アジア大会】

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2026年10月03日 16:24  TBS NEWS DIG

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■第20回アジア競技大会 ソフトボール 決勝 日本 7ー0 中国(3日、愛知・安城市総合運動公園ソフトボール場)

【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新

1994年の広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されているアジア大会。ソフトボール日本代表は中国との決勝戦を制し、金メダルを獲得。大会を通じて無傷の8戦全勝で、見事7連覇の快挙を達成した。

試合は2回、無死一、二塁の好機で須藤志歩(27)が中安打を放つと、走塁妨害で日本が先制。さらに中川彩音(28)の犠飛で2点目。4回には代打・工藤環奈(27)、石川恭子(30)の適時打で5ー0と突き放した。投げては先発・後藤希友(25)が5回無失点の好投。5回裏、2死満塁から藤本麗(27)がセンターへの2点適時打を放ちコールドゲームが成立。上野由岐子(44)は登板無しも、中国を圧倒し勝利を収めた日本がアジアの頂点に立った。

日本は前日の予選ラウンド最終戦でも中国と対戦。上野由岐子(44)の好救援もあり、接戦の末にサヨナラ勝利を収め、1位で決勝進出を決めていた。そして迎えた決勝でも、再び中国と激突。先発の後藤は1回を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。

打線は中国の先発・柴燚楠に対し、先頭の中川が右安打から2死一、二塁と好機を作ったが得点に結びつかず。

それでも2回、日本打線が再び攻め立てる。先頭の山内早織(27)が死球で出塁すると、続く川村莉沙(26)が甘く入った球を逃さず中安打。無死一、二塁とすると、8番・須藤も中安打で続いた。するとここで走塁妨害があり、三塁走者のホームインが認められ日本が先制。さらに9番・藤本麗(27)が送りバントを決めると、1番・中川がライトへ犠飛を放ち、2点目を挙げた。

援護を受けた後藤は、変化球を織り交ぜながら抜群の制球力を披露。中国打線を寄せ付けず、得点を許さなかった。試合は後半に差し掛かった4回、日本は連打で1死一、三塁の好機を作ると、代打・工藤がレフトへ適時打を放ち、3−0とリードを広げた。さらに2死一、二塁から石川がセンターの横を抜ける適時三塁打を放ち、2者が生還。日本が5ー0と一気に突き放した。

5点リードで5回、2死満塁と好機を作った日本は、迎えた9番・藤本がセンターに抜ける2点適時打を放った。7ー0としこの瞬間、コールドゲームが成立。日本が中国を破り優勝、ベンチ前では歓喜の輪が作られた。

試合後、後藤は「後ろには上野さんがいたので、自分に自信を持ってマウンドに上がることを今日の目標としてましたし、昨日すごい良い試合しましたけど、対自分で考えたときに、どういう攻め方をしていくかっていうのをしっかり昨晩話し合った上で今日の作戦を考えていたので、想像通りの良い試合ができたかなと思います」と振り返った。

続けて「東京五輪以来の日本での開催ということで、こうしてたくさんの方に見に来ていただいて、私自身もすごく良いプレーができたことが良かったですし、地元名古屋でこのような試合をお見せできたのですごく嬉しく思ってます」と晴れやかな表情で語った。


■予選ラウンド
9月26日(土)〇日本 10ー0 フィリピン
9月28日(月)〇日本 15ー0 香港
〇日本 15ー0 タイ
9月30日(水)〇日本 10ー0 シンガポール
〇日本 8ー0 韓国
10月1日(木)〇日本 4ー2 チャイニーズ・タイペイ
10月2日(金)〇日本 7ー6 中国

■決勝ラウンド
10月3日(土)3位決定戦 チャイニーズ・タイペイ 12ー2 フィリピン
決勝 日本 7ー0 中国

【大会結果】
金)日本
銀)中国
銅)チャイニーズ・タイペイ

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