
丸ごとにんじんをレンジへ。にんじん苦手な人も驚くおいしさでした
最近SNSなどでよく見かける、にんじんを丸ごとレンジで加熱するレシピ。実はにんじんがそれほど得意ではない筆者ですが、気になって試してみたところ、「こんなレシピがあったのか!」と驚くおいしさでした。
にんじんをレンジで丸ごと加熱したあとに、フライパンで焼き目をつけるという、にんじんのおいしさをたっぷり引き出せるレシピです。
レンジで加熱してから、こんがり焼く
1. まずは、にんじんをきれいに洗います。水で濡らしたキッチンペーパーでにんじんを包み、その上からラップを巻きつけたら、電子レンジで加熱します。加熱時間は、にんじんの大きさに合わせて調整してくださいね。
※皮をむいていないにんじんをレンジ加熱すると破裂する危険性があるため、レンジでにんじんを加熱する際は、皮に切り目を入れてから加熱してください。
※キッチンペーパーは電子レンジ対応のものを使ってください。
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2. 加熱が終わったら、やけどに気をつけながらラップを開きます。手で触れるくらいまで粗熱が取れたら、包丁で縦に切ります。
3. フライパンにオリーブオイルを熱し、切ったにんじんを並べて焼いていきます。
4. 断面に焼き色がつくように、ときどき転がしながら焼きましょう。こんがり色づいてきたら、焼き上がりの合図です。
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5. お皿に移し、粉チーズをたっぷりかけたら完成です。
一口食べてびっくり!さつまいものようなしっかりとした甘さ
にんじんを丸ごとレンジで加熱して、切ってフライパンで焼くのは、私にとって初めての経験。さて、お味はいかがでしょうか。
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一口食べてみて、しっかりとした甘さにまず驚きました。にんじん特有のクセもまったく感じません。少し焦げたところが香ばしくて、味に変化を添えてくれます。
そこにオリーブオイルの豊かな香りと、粉チーズの塩気がアクセントを加えて、甘さをさらに引き立ててくれています。食感はホクホクしていて、焼き芋を食べているようでした。
今まで食べてきたにんじんとは、まるで別物のような味わい。食べながら「これは本当ににんじんなのかな?」と、ちょっぴり頭が混乱するほどでした。それくらいおいしかった、ということだと思います。
一緒に食べた家族も、「このにんじん、いつものスーパーのものじゃないの?」と不思議そうな様子。いつものにんじんをレンジで調理しただけだと種明かしをすると、とても驚いていて、「またこれが食べたい!」とリクエストまでもらいました。
濡らしたキッチンペーパーでしっかり蒸せる
水で濡らしたキッチンペーパーでにんじんを包んでからラップを巻くことで、たっぷりの水分で蒸すことができ、甘みが引き出されます。
電子レンジから取り出すとき、にんじんがとても熱くなっているので、やけどにはくれぐれもご注意を。トングやオーブン用のミトンなどを使うと、安全に取り出せます。
にんじんの大袋、これからは気軽に買えそう
これまでは、にんじんを一袋買っても食べきるまでに時間がかかっていたのですが、このレシピなら2日に一袋ぐらいペロリと食べてしまいそう。にんじんを食べる習慣づけにもなりそうなので、これからは大袋で買ってみようかな、と思っています。
にんじん好きの方はもちろん、今までにんじんを積極的に食べてこなかったという方も、この食べ方を試してみてくださいね。

