外国人が撮影した“60年以上前の日本”→貴重な写真の数々に「すげえ」「こんなに綺麗に残ってるなんて」

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2026年10月13日 20:30  ねとらぼ

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1964年の日本で撮影した写真の数々(画像:「Ethan(@dazzafterdark)」Instagram)

 1964年の日本を撮影した写真の数々がInstagramで公開され、話題となっています。投稿は記事執筆時点で92万回以上再生され、10万8000件以上の“いいね”を獲得しています。


【画像】60年以上前の日本


祖父が撮影した1964年の日本の風景

 動画を投稿したのは、Instagramユーザーのイーサンさん(@dazzafterdark)。今回公開したのは、祖父のユージン・ナプキーさんが1964年に日本を訪れた際に、「ミノルタSR-1」で撮影した写真です。イーサンさん自身も、これらの写真を目にするのは初めてだったといいます。


 祖父は旅行が好きで、1960年代初頭から2000年代初頭にかけて世界各地を訪問。撮影した写真は自宅でスライドショーを開いて友人らに披露していたといいます。現在は孫のイーサンさんがその写真を保存・公開しています。


 今回公開された写真には、今から60年以上前の日本のどのような風景が収められているのでしょうか。


60年以上前の日本の風景

 動画には、伝統的な日本の建物や寺院、街中を走る自動車、店先に商品が並ぶ商店など、さまざまな風景が登場します。


 中でも印象的なのが、熱海第一ビルが建つ前の熱海駅前を写した写真。「大関」や「タカラビール」といった酒類の看板が並び、道路には当時の伊豆箱根鉄道のバスが走っています。写真の左奥には「仲見世名店街」の文字も確認でき、かつての駅前のにぎわいが伝わってきます。


 また、商店の写真では、店先に野菜などの商品が並び、近くには自転車も置かれています。何気ない日常の一場面ですが、当時の人々の暮らしぶりが伝わってくるようです。


 さらに、駅のホームで列車を待つ人々の写真も。帽子をかぶった男性やコート姿の女性などが写っており、服装からも時代の雰囲気がうかがえます。


 観光地の風景だけでなく、何気ない日常の一瞬まで残されている写真の数々。60年以上の時を経て、当時の日本の姿を鮮やかに伝えています。


「心がひかれる」「今とは全然違うな」と反響

 こうした写真の数々に、Instagramでは「もう存在しない世界に心がひかれる」「これめちゃくちゃ好き」「今とは全然違うな、すげえ」「こんなに綺麗に残ってるなんて信じられない」「60年代に撮ったとは思えないくらい画質がすごい」「おじいちゃん、最高すぎる」などの声が寄せられました。


 イーサンさんのInstagramでは、日本の他にも、タイやイタリア、スイスなど、祖父が撮影してきた写真をまとめた動画が多数公開されています。


動画は「Ethan(@dazzafterdark)」さんのInstagramから引用



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