美術館に、世界中の文明にいた偉人の残した言葉をインプットしたロボットをそれぞれ用意して、質問したり、会議させてみたい🥺

なーるほど、誰かが死んでも、声だけでなら『まだ生きている』かのように見せかけられるわけだ。どっかの宗教団体とかが喜んで飛びつきそうなハナシだな。

何だ、ほんとに死者を復活させるのかと思ったら声だけか!医者いらずじゃなかったのか。霊能師の仕事なくなるな。

で、誰を復活させたいの？池田大作？誰？それによってこの意図が見えてくるでしょ！誰がなんのためにAIを使いたいのか？永遠の命なんてそもそもないんだよ。機械はすぐに壊れるんだから。馬鹿だねえ

死に鈍感になり、近しい人が死んでもAIがあるから安心だよね、と依存するさまが思い浮かぶんだが。

映画「アンドリューNDR114」を見れば解決するよ。原作は「バイセンテニアル・マン（200年生きた男）」

AIはAI。御霊は御霊。逃げて虚像と会話しているだけ。

AIいたこ。

技術特異点(シンギュラリティー)の理論と組み合わせて考えるなら肉体は持たないが、思考そのものの永遠なる発達は可能になるかも？人類にとって幸か不幸かは分からないけどね。

現代版イタコ。「うんだ、わたば、マリリン・モンローだや」って津軽弁で話しても信じちゃいそう

都合の良いご本人さんを生成するってことでしょ？聞きたい言葉は本人からしか得られないと思う。

死んだ私を誰かがAIで呼んだとしても、それは私には解らない。それでも受けこたした人は私と話した気になれるなら、そこに私は居たのだろうか？

独裁者が喜びそうなシステムだな……遺言を捏造されそう