「ヨーロピアンシュガーコーン」初のカップアイス登場！　スプーンで食べる新感覚

　「ヨーロピアンシュガーコーン」の初のカップアイス「ヨーロピアンシュガーコーン　ミニカップ」が、3月31日（月）から、関東甲信越エリア（1都9県）のスーパーマーケット・ドラッグストアなどで発売される。

【写真】スプーンにのせた時のイメージ

■三位一体をそのまま楽しめる

　今回登場するのは、1986年の発売以来、アイスとコーンとチョココーチングの絶妙なバランスが好評の「ヨーロピアンシュガーコーン」初のカップアイス。

　濃厚でミルク感強めのミルクバニラアイスの上に、スプーンですくって食べやすい硬すぎない柔らかめのチョコを乗せ、「ヨーロピアンシュガーコーン」で使用されているシュガーコーンをクラッシュしてトッピングした新感覚アイスだ。

　「ヨーロピアンシュガーコーン」の特長であるバニラアイス、チョココーチング、コーンの三位一体をそのままカップアイスで楽しむことが可能。

　カップアイス派の人や、コーンアイスがうまく食べられず「ヨーロピアンシュガーコーン」を食べていない人も、「ヨーロピアンシュガーコーン　ミニカップ」で「ヨーロピアンシュガーコーン」と変わらぬおいしさを味わえることだろう。

　カップに入っているので、仕事の合間や終わった後のひとやすみだけでなく、趣味の時間や風呂上りにもゆっくりと味わいながら食べられるのが特徴だ。

　ちなみに「ヨーロピアンシュガーコーン」は、「ヨーロッパの街角にあるアイスクリームショップのコーンアイスを、日本の家庭でも気軽に楽しめる」をコンセプトに、1986年にに誕生した商品。2026年に40周年を迎える予定で、2025年2月現在、「ヨーロピアンシュガーコーン」シリーズ3品と、「ヨーロピアンワッフルサンド」シリーズ2品が展開されている。