巨人・田中将大、久保康生コーチ(C)Kyodo News 巨人の田中将大が3日、中日との試合(バンテリンドーム)に先発し、5回1失点で移籍後初勝利を挙げた。
586日ぶりの勝ち星、さらには日米通算198勝目を挙げた田中将大について、3日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の谷沢健一氏は「序盤から観てて、ストレートの勢いがいまいちなんですよね、144、145キロですよ。これでは狙い打ちされるかなと思ったんですけど、中盤から147〜149とスピードが上がってきましたよね。ほんとは6回くらいまで投げて欲しかったですけど、5回で雄叫びをあげて、精一杯でしたよね。よく5回まで投げ切ったと思います」と投球について言及。
齊藤明雄氏は「150キロオーバーのストレートはないですけど、テイクバックが小さく、上に上がってから下に叩きつけるように投げていたので、昨年に比べるとボールの角度がでてきてるのかなと感じます。なのでカット系のボールだったり、ツーシームも落ちたり、横に曲がったりしているんじゃないかと思いますね」と投球フォームに注目して解説した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』