アボカドというのは、当たり外れが大きい食材である。しかし、これほどまでとは......。
思わずギョッとしてしまうほど�爛�モい�瓮▲椒�ドが現れた。
「昨日の夜、寝てたら『キモいアボカド！キモいアボカドあるから来て！』って言われて結局行かなかったけど朝起きたらこんなラインが母から送られてきてた」
2025年4月19日、�哨罅璽供爾離侫螢好�中毒（＠hoiyo_）さんがそんな呟きと共に投稿したのはLINEで「ツイッターにあげてー 主婦には刺さるはず」というお願いと共に１枚の写真が送られてきている様子。
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パカっと割れたアボカドのほぼすべてを、巨大な種が占めている。
え、これ......食べるとこ、少なくない？
これを見た�哨罅璽供爾燭舛隆屬砲肋弖發�走り、こんな声が次々と寄せられた。
「種デカすぎで笑う」
「アボガチャや...」
「アボカドは1番身近なギャンブルだけどこれはタコ負けにも程がある こんなん出たら血管千切れる」
「私ならブチギレる」
「ライチでももう少しわきまえてるぞ！！」
「ビワの比率wwきもいwww」
いいねの数は11万件を超えるなど、大反響である。主婦に限らず、多くの人に刺さったに違いない。
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種...でか...（画像はフリスク中毒さん＠hoiyoの投稿より）
取材に応じた投稿者・フリスク中毒さんは、「ツイッターにあげてー」と言われた時の心境をこう語る。
「こんなのでバズるのかなぁ？って思いましたね。実際にバズってて母さんすごいな〜とも思いました」（フリスク中毒さん）
ちなみにこのアボカドは、その後おいしく食べたそう。
「普通に晩ごはんにサラダで出てきましたよ。少ないけど美味しかったです」（フリスク中毒さん）
普通なら「何このアボカド！」と怒りたくなる場面。
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それを「これはバズるかもしれない」とワクワクして、写真を撮り、わが子にラインで送ったフリスク中毒さんのお母さん。
ネタにして楽しもうとするその前向きさが、たくさんの笑顔を生み出した。
このとってもチャーミングなお母さんのもとに、次は種が小さくて可食部たっぷりの�爐△燭螢▲椒�ド�瓩�やってきますように！（ライター・わかつきなつみ）
種=琵琶湖w
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