【オールスター】守備中の選手にマイク「面白い」「新鮮」称賛の声相次ぐ 周東佑京が放送席と会話

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2025年07月23日 19:53  日刊スポーツ

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入場する全セ牧(左)と全パ頓宮(撮影・上山淳一)

<マイナビオールスターゲーム2025:全セ−全パ>◇第1戦◇23日◇京セラドーム大阪



全セのDeNA牧秀悟内野手(27)と阪神森下翔太外野手(24)、全パのソフトバンク周東佑京外野手(29)がプレー中に小型マイクをつけ、テレビ朝日系列のテレビ中継で声が流れた。


それぞれの守備の合間に放送席と会話を交わしながらプレーする形となった。


この新しい試みにX(旧Twitter)では「プレー中の選手にマイク付けるの面白い!」「マイク有りの守備新鮮でいいな」「今年のオールスター、フィールドプレーヤーにマイクつけてるのオモロ。選手同士の会話ずっと聞いていたい」など、斬新さを絶賛する声が相次いだ。

このニュースに関するつぶやき

  • インプレー中の野手と会話するのはどうなんかなと思った。打球への反応が遅れたりとか、内野手だとちょっと危険かも。打者やランナーにつけるのはありだと思ったけど。
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