【世界陸上】赤松諒一2大会連続入賞8位、2m24成功も2m28は失敗

2

2025年09月16日 22:36  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

男子走り高跳び決勝 2メートル28をクリアできなかった赤松(撮影・宮地輝)

<陸上:世界選手権>◇第4日◇16日◇東京・国立競技場◇男子走り高跳び決勝



男子走り高跳びで赤松諒一(30=西武プリンス)が2メートル24を記録し、8位で2大会連続の入賞を決めた。


2メートル24を2回目で成功したが、2メートル28は3本続けて失敗。最後は観衆からねぎらいの拍手を受けた。


23年ブダペスト大会8位、24年パリ五輪5位に続き、世界大会では3年連続の入賞。日本勢は22年オレゴン大会でも真野友博が8位に入っており、3大会連続の入賞者輩出となった。

このニュースに関するつぶやき

  • 日本人選手団「織田裕二の頭にくるコメントとテンション、挙句の果てに世界陸上を「セリク」とセフレのように呼ぶ老害ブリに明日から織田裕二出入り禁止署名活動再開」
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定