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中日涌井秀章投手(39)が30日ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改し2000万円ダウンの7000万円でサインした。
今季は12試合に先発し4勝6敗、防御率4・12。夏場に2カ月ファーム調整はあったが、先発としてチームを支えた。通算166勝となり、来季4勝を挙げれば横浜高校、西武の先輩松坂大輔氏(45)に並ぶ。
「今年達成しなきゃいけないとは思っていたので、ふがいないのはある。松坂さんはいろいろ全部含めて超えることはできない。でもその数字に並べる、数字だけは唯一勝てるところだと思う。でも、超えたところで決して投手としては超えたとは思っていない。それくらいすごい遠い存在。その人には早く並びたい」と話した。
86年世代もロッテ美馬が引退しパドレスのダルビッシュと2人となった。「もちろんすごい存在だなとは思う。なんか唯一負けたくない投手」と来季ダルビッシュは全休予定も切磋琢磨(せっさたくま)する存在だ。
来年6月には40歳を迎える。「ひとりひとりがしっかり、どうやったら勝てるのかなというのを考えていけば、もっともっといいチームになると思うので、それは伝えてやっていきたい」。来年1月の自主トレには23年ドラフト1位草加勝投手(24)も誘った。投げることはもちろん、豊富な経験をチームに還元し強いドラゴンズ復活に力を注ぐ。(金額は推定)
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