今井達也 アストロズと契約合意 ! 球団が公式SNSで発表、過去日本人では24年の菊池雄星以来4人目

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2026年01月03日 07:57  TBS NEWS DIG

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西武からポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指していた今井達也(27)が、ヒューストン・アストロズとの契約に合意したと球団が3日(日本時間)、球団公式SNSで発表。交渉期限ギリギリでの球団発表となり、26年、27年のシーズン終了後のオプトアウト権を含んだ3年契約を結んだと伝えられた。

ポスティング交渉期限が日本時間1月3日の午前7時に迫っていた中、前日に現地報道などで契約が報じられていた。今オフのポスティングによる日本人選手のメジャー移籍は、村上宗隆(25、ヤクルト)が12月22日(日本時間)にホワイトソックスとの契約が決まり、これで2人目となった。アストロズの公式Xには「welcome to H-Town, Tatsuya!」の歓迎のメッセージとともに、今井がアストロズのユニホームを着ている姿が載せられた。

今井は西武で8年間プレーし、今季は24試合の登板で10勝5敗、防御率は1.92の好成績をマーク。2023年から3年連続の2桁勝利を手にした。WHIP(投手が1イニングあたりにどれだけ走者を出したかを示す数値)が0.89と12球団トップタイ。また、24年、25年の2年間で49試合に登板し、337回と投球回数も安定している。

アストロズはア・リーグ西地区に所属し、25年シーズンは87勝75敗でリーグ2位。2017年から8年連続でポストシーズンに進出していたが、あと一歩及ばなかった。過去日本人選手は松井稼頭央(08年〜10年)、青木宣親(2017年)、菊池雄星(24年)が所属。元西武の選手で3人目となった。

投手陣はチーム勝ち頭の13勝(11敗)のF.バルデス(32)、12勝(9敗)のH.ブラウン(27)と2桁勝利は2人。ローテーションを守ったのもこの2人のみ。バルデスはFAで移籍の可能性が高いため、計算できる投手はブラウンしかいない。そこでNPBでも実績のある今井に白羽の矢が立った。

以前のインタビューで今井は、ドジャースでの山本由伸(27)、佐々木朗希(24)の活躍などに触れ「僕もやれるんじゃないかって。行って挑戦してみたい、チャレンジしてみたいというか・・・もちろんそれが成功しても、失敗しても、チャレンジしていくとか、常に何かに挑んでいくっていう気持ちにさせてくれた」と話しており、自身もついにメジャー挑戦の第一歩を踏み出した。
 

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  • 「アストロズ」と聞くと、どうしても「やまだたいちの〜」を思い出す昭和世代。
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