【箱根駅伝】青学大、大会新記録で史上初の2度目3連覇達成 原監督「9回だぞ」胴上げ回数指示

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2026年01月03日 13:20  日刊スポーツ

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優勝し、胴上げされる青学大・原監督(撮影・鈴木みどり)

<第102回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根−東京(5区間109・6キロ)



青学大が、3年連続9度目の総合優勝を飾り、大会初となる同一チーム2度目の3連覇を達成した。


10時間37分34秒でフィニッシュ。


これまでの大会記録である25年青学大の10時間41分19秒を更新した。


往路新、復路新、そして総合でも新記録となった。


原監督は「9回だぞ、9回」と選手たちに要望して、9度の胴上げされた。


当日変更はなく、6区から順に石川浩輝(1年)−佐藤愛斗(2年)−塩出翔太(4年)−佐藤有一(4年)−折田壮太(2年)を配置した。


6区石川は大学3大駅伝デビューながら区間3位の好走で首位スタート。さらに7区首位でタスキを受けた8区塩出も、最も長く記録更新されていなかった区間で区間新記録の快走でリードを死守した。


9区佐藤有もトップを守り、最後は10区折田がゴールテープを切った。


今季の3大駅伝は出雲7位、全日本3位と無冠だった。


原晋監督(58)はエース黒田朝日(4年)以外の選手の奮起に期待を寄せ、「輝け大作戦」を発令した。


2日の往路では1区16位から巻き返し、最後は山登り5区初挑戦となった「シン・山の神」こと黒田が、1時間7分16秒と、驚異的な区間新記録の快走で逆転し、往路優勝を決めた。


2004年に原監督が就任した青学大は、15年の初優勝から12年間で9度の優勝。これまでの歴代優勝回数では8度の駒大と並んでいたが、今回の優勝で、10度の5位日体大に次いで、歴代単独6位となった。

このニュースに関するつぶやき

  • 素晴らしい優勝だったども他大学チームへのリスペクトと所謂スポーツマンシップってヤツが今の青学からは微塵も感じられないのは残念 監督も一緒になって大手町での馬鹿騒ぎは嫌悪感すら覚えた
    • イイネ!13
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