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<第102回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根−東京(5区間109・6キロ)
東洋大が10位以内に与えられるシード権獲得を21年ぶりに逃した。継続中では最長だった連続シード獲得記録が「20」で途切れた。
2日の往路では1区松井海斗(2年)が3位と好発進したが、2区西村真周(4年)が区間19位と振るわず。順位を17位まで落とした。3区以降も巻き返せず、往路を15位で終えた。
シード権獲得ラインの10位まで2分45秒差で迎えた今日の復路は、スタート区間の6区で順位を1つ後退。その後も追い上げはならず、13位だった05年以来のシード落ちとなった。
東洋大は09年に5区柏原竜二の大活躍もあり、初の総合優勝を達成。同3月に酒井俊幸監督が就任し、10年に連覇を遂げた。11年からは「その一秒をけずりだせ」をスローガンに掲げ、12年、14年にも優勝を果たした。
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その後も酒井監督のもと、継続して3位以内に入っていたが、20年に10位と順位を落とした。23年10位、25年9位と辛うじてシード権を獲得していたが、ついに連続記録がついえた。
近年は他大学が力をつけていることもあり、低迷が続いている。今季は11月の全日本大学駅伝も、18年ぶりに出場を逃していた。
来年の第103回箱根駅伝の出場権を得るには、今秋開催の予選会で10位以内に入る必要がある。
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