
仙台市にある「仙台うみの杜水族館」は1月17日(土)〜2月8日(日)までの期間、1階「内湾 恵みのうみ」エリアで節分にちなんだ「アナゴの恵方巻水槽」展示を行う。
恵方巻は、節分にその年の良いとされる方角(恵方)を向いて食べる巻き寿司。無言で食べると縁起が良いとされ、「丸かぶり寿司」とも呼ばれる。「福を巻き込む」との意味を込めて七福神にあやかり7種類の具材が入ったものが望ましいとされ、アナゴやウナギは、その代表的な具材のひとつ。
「アナゴの恵方巻水槽」は、アナゴが隙間に隠れる習性を生かし、水槽内に恵方巻型の筒を設置した展示。毎年大好評を博し、今年で7年目を迎える。かたわらにはアナゴと一緒に恵方巻になれる顔出しパネルも設置する。
同じエリアで、鬼のパンツのトラ模様をイメージした「トラザメ」や、豆のように丸く小さい「ダンゴウオ」など、節分にちなんだ生きものの解説版の設置や、節分にまつわる鬼や豆などのモチーフをイメージした生きものを展示。生きものたちの習性や特徴を生かした水族館ならではの節分が楽しめる。
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また、「広瀬川 海のみなもと山・里・川」エリアのコイ水槽には“鬼のお面”が出現。カプセルトイで販売しているコイのごはん(200円)を豆に見立て、鬼の面に向かって豆まき体験ができる。不老長寿や出世の象徴であるコイたちにごはんをあげて、福を呼び込もう。
アシカの仲間であるオタリアが観覧ゾーンに登場し、豆まきパフォーマンスを披露する「オタリアフレンドリータイム」も開催する。2階「海獣ひろば」で平日12時、土日祝日の12時・15時。
