クレジットカードのタッチ決済機能で改札を通過するイメージ(関東の11鉄道事業者提供) 小田急電鉄や東京都交通局など関東の11鉄道事業者は28日、クレジットカードなどのタッチ決済機能を使った乗車サービスの相互連携を、3月25日から開始すると発表した。これにより、クレカで乗降できる駅は、関東54路線729駅と現行からほぼ倍増。決済の選択肢を増やし、インバウンド(訪日客)を含めた乗客の利便性を高める。
クレカ決済はこれまでも6事業者が導入していたが、今回新たに小田急や相模鉄道、東京地下鉄(東京メトロ)など5事業者がネットワークに加わる。来年3月には西武鉄道が全線全駅に対象を拡大する方針で、11事業者の鉄道駅全体の約85%がカバーされる見通しだ。