
ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)スケルトン男子のウクライナ代表ウラジスラフ・ヘラスケビッチがロシアの攻撃で亡くなった母国の選手たちの顔を描いたヘルメット着用を巡って失格とされた。このことに、ウクライナのゼレンスキー大統領(48)は12日、インスタグラムを更新。国際オリンピック委員会(IOC)を猛批判した。
ゼレンスキー大統領は「オリンピック運動は侵略者を軽視するのではなく、戦争を止めるのに役立つべきだ」とIOCの決定に反発。「戦死者に敬意と追悼の意を示すものだ。そこには、いかなる規則違反も存在しない」と続けた。
ヘラスケビッチについては「彼の行動を誇りに思っています。勇気があることは、メダル獲得よりも大事だ」とした。
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