“ミルフィーユ”や“螺旋状”の「フライドポテト」進化系続々なぜ?【THE TIME,】

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2026年02月27日 07:06  TBS NEWS DIG

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フライドポテトが様々な進化を遂げ人気となっています。そのワケとは? 

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ソース&トッピングで満足感UP

東京・新宿区にあるフライドポテトの専門店『Brussels Fries』。

クレープを包むような紙の容器に、太めの角切りポテトがどっさり。最大の魅力は…

「ディップできる“ソースの種類が多い”ところ」(40代女性)
「何種類も自分でトッピングできるので“いろんな味が楽しめる”」(20代女性)

進化のポイントは、“種類豊富なソースやトッピング”。

▼シーズニング5種類▼ソース17種類▼トッピング12種類からいくらでもチョイスでき、組み合わせは約1万種類とのこと。

中でも一番人気は、▼(シーズニング)サワークリームオニオン▼(ソース)ガーリックディップ・スイートチリ▼(トッピング)マカロニのチーズ和え・ナチョスの「フライ Large Size スペシャルCセット」(1150円)

少し太めの竹串を箸のようにして食べるのがオススメです。

THE TIME,マーケティング部 植 万由香部員:
「ホクホクのポテトにスイートチリソースとかチーズとか、いろんなソースが合わさって食べごたえ抜群」

トッピングをのせると1000円前後と、フライドポテトにしては少しお高めですが、もはや”主食”というボリューム&自分だけのカスタマイズが楽しめるのが人気の理由です。

10代女性:
「これがお昼ごはん。これだけの量と種類が選べるなら値段も妥当かな」

甘い×しょっぱい「新スイーツ」

東京ドームシティ(東京・水道橋)にある『ミルポテ sweets&potatoes』名物は、フライドポテトがスイーツとして進化した、その名も「ソフポテ」(キャラメルソース付き・1050円)。

ポテトの横にソフトクリーム、さつまいもチップスも添えられています。

「しょっぱいと甘いで“エンドレスに食べたくなる味”」(40代女性)
「ソフトクリームがさっぱりしているから、ちょうどポテトに合う」(70代女性)

北海道産生クリームに低温殺菌牛乳を合わせることで生乳本来のやさしい甘さのソフトクリームに。

ポテトも冷凍ではなく生で皮付きのものを使うことで、アイスをつけてもカリカリ食感が損なわれないといいます。

店長・青山大悟さん:
「ボリューム感やゴージャスさを追求して、“ありそうでなかった組み合わせ”を提供したいなと。売り上げはオープンした2024年からずっと伸び続けている」

見た目&盛り付け「SNS相性◎」

製法やトッピングにこだわった“進化系フライドポテト”が続々と登場している背景には何があるのでしょうか。

これまで300店舗以上を食べ歩き、▼ベルギーフリッツ専門店「Frites Bruges」(東京・浅草)▼ベルギーフリッツスタンド「bintje.」(東京・秋葉原)など4店舗のフライドポテト専門店も運営しているポテトマン山下さんによるとー

ポテト研究家・ポテトマン山下さん:
「フライドポテト自体は非常にシンプルで“どんなものとも合わせやすい”。近年の“SNSとの相性が非常に良くて”、見た目が良かったり、盛り付けにパフォーマンスや楽しさがあって受けている。トッピングと抱き合わせで販売することで単価を上げられるので、店舗側にとってはメリット」

“螺旋状にカット”リボンフライ

東京・目黒区にある『BROOKLYN RIBBON FRIES』でも、進化系フライドポテトが目を引きます。

店名にもなっている「リボンフライ シーソルト&ブラックペッパー」(Sサイズ・580円※撮影時の価格)は、北海道産のじゃがいもをかき氷のように回転させ“螺旋状にカット”。

低温と高温で“二度揚げ”することで、独特な“サクふわ食感”になるといいます。

植部員:
「薄切りかと思ったらそれぞれが繋がっている。見たことがない形。サクサクでちょうど良い塩加減。“噛めば噛むほどじゃがいもの旨味”も感じられてクセになる」

約10層も重なった「ミルフィーユ」

『KNOCK CUCINA BUONA ITALIANA 六本木ヒルズ店』(東京・港区)で楽しめるのは、四角い棒状のポテト6本が“ジェンガ”のように積まれた「サクサクッ!ミルフィーユ・フライドポテト」(1050円)。

薄くスライスしたじゃがいもを“約10層に重ね”、じっくりオーブンで焼いてから揚げています。

植部員:
「外側が固めのカリカリで、層になっているので口の中でホロホロッと崩れていく。自家製トマトソースの酸味がすごくさっぱりしていてポテトによく合う。おいしい」

90分オーブンで焼いた後、“一度冷やす”ことでジャガイモ同士が程良くくっつき、口に入れた時の“一体感”と“ホロホロ感”が生まれるといいます。

変わりゆくフライドポテト。次はどんな進化に出会えるのでしょうか?

(THE TIME,2026年2月24日放送より)

このニュースに関するつぶやき

  • 芋を螺旋状にカット何てもう一昔前から観光地やケンタで出してて今更やん(呆れ) フライドポテトの進化系って言うてる時点で底の浅さがうかがえるわ。
    • イイネ!1
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