
<楽天2−4ソフトバンク>◇31日◇楽天モバイル最強パーク
楽天前田健太投手(37)にとって悔しい新天地デビューとなった。
11年ぶりに日本球界に復帰した右腕は、ソフトバンク戦で今季初登板を迎えた。5回途中5安打5四球2失点、4奪三振だった。「ちょっとボール球多くて、フォアボールも多かった。リズムが作れなかったところは申し訳ないです」と振り返った。
初回は3者凡退でスタート。1点リードの3回2死一、二塁から柳田に147キロ直球を同点打とされると、4回1死満塁から周東に左犠飛で勝ち越された。5回先頭に四球を出して降板となった。「球数も増えてフォアボールも出してしまって全くダメです」と話した。
4回には日米通算2500投球回に到達した。「先発ピッチャーとしてイニングを重ねられたことはすごく誇りに思える数字だと思う」と話した上で「若い時から体の強さは僕の持ち味でもあった。1回手術はしましたけど、それ以外はほぼけがはなかったんで。イニングを重ねられることはすごく大切なことかなと思う」と力を込めた。
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前田健にとって楽天本拠地で登板するのは広島時代の12年6月2日以来、実に5050日ぶり。自身2度目の仙台登板だった。「ホーム開幕でイーグルスファンの人がたくさん声援を送ってくれた。ほんとに力も入りましたし、今日は負けてしまいましたけど、これからここをホームとして戦っていくんで、本当に心強いというか、期待に応えられるように、今後いいピッチングをしたい」と誓った。
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