NPBが審判団にヘルメットを可能な限り着用通達  16日の試合で川上審判員にバット直撃受け

14

2026年04月18日 18:39  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

阪神対中日 ヘルメットを着用する原球審(撮影・前田充)

16日ヤクルト−DeNA戦で球審の側頭部にバットが直撃した件を受け、日本野球機構(NPB)が審判団にヘルメットを可能な限り着用するよう通達した。


18日の阪神−中日戦(甲子園)で球審を務めた原審判員がヘルメットを着用。それを受け、取材に応じた同戦の責任審判の福家審判員が「NPBから指示がありまして、ヘルメットを安全のために速やかに着用しましょうということで、そのように伝え受けたので、実行させていただいているということです」と明らかにした。この日早朝に会議があり、通達された模様だ。


ヘルメット着用を今後普及させるため、実は今年すでにメーカーがヘルメットのサンプルを作成していたところだったという。「今後普及していく感じだったんですけど、そういうことがあったから、もう速やかにメーカー問わず着用しましょう、という指示がありましたので、そのように実行しました」。


16日のヤクルト−DeNA戦で、打者の手から離れたバットが川上拓斗球審の側頭部を直撃。救急搬送されて手術を受けたと発表されていた。福家審判員は「誰が悪いとかではなくて、今回みたいなことが今後ないようにするには、我々が身を守ることはヘルメットをかぶるということです」と説明した。

このニュースに関するつぶやき

  • 昔の球審は大きなプロテクターを持ってたよなぁ…。
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(11件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定