
GW終盤、各地で始まったUターンラッシュ。少しでも早く、ストレスなく渋滞を抜ける方法はないのでしょうか?「渋滞学」の専門家に聞きました。
GWもあとわずか 観光地のLIVEカメラを見てみると…井上貴博キャスター:
GW、みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?おでかけをしたという人もいるかもしれません。
観光地の現在の様子(5日 午後5時頃)をLIVEカメラで見てみると…
群馬県・草津町の草津温泉、「湯畑」の周辺は、天気も良く、現在も多くの人が散策をしているようです。
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山梨県・富士河口湖町の富士本栖湖リゾートは、富士山と50万株の芝桜のコントラストがとても美しく、まるで絵葉書のようです。
渋滞は「車間距離」を保つことで防げる!流れやすい車線は?井上キャスター:
GWも終盤を迎え、高速道路などでは、Uターンラッシュによる渋滞が予想されています。
そもそも渋滞はなぜ起きるのでしょうか。
渋滞学の第一人者である東京大学・西成活裕教授の実験によると、「車間距離を取って走行した方が渋滞が起きにくい」ということです。
▼車間距離を取らず走行した場合
一台がブレーキをかけると次々とスピードが落ち、一般的な自然渋滞が発生
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▼車間距離を取って走行した場合
前の車が減速しても、後続車は停止せず
(実験は12台の車が同じ速度で走行)
また、3車線の高速道路では、右側の車線利用率が高いということです。
【車線利用率】
右:40%
中央:35%
左:25%
西成教授は、「『はやく走りたい』『はやく渋滞を抜けたい』という心理から、追い越し車線(右)の車が増えることから、左車線がはやいこともある」といいます。
ある車両の後ろを走行するのが“有利”西成教授によると、渋滞の際、リムジンバスの後ろについて走行すると、“有利”な場合があるということです。
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リムジンバスは、日本道路交通情報センターの渋滞情報があり、リムジンバス同士で混雑状況を共有しており、車の流れが良いルートを走行しているというのです。
渋滞中のイラっとする一言 みなさんは、どう乗り切る?井上キャスター:
渋滞でイライラするとき、みなさんはどうしているのでしょうか。
40代
「まだ?って言われると腹が立ちます。あと何分?そんなの知らんわって」
母(50代)
「渋滞にはまっているときに、追い越し車線の方が進んでいたので、この人(娘)が『右車線に行け。早く行け。その方が早い』と言われたけど『いや変わらない』って私は真ん中に」
父(30代)
「『パパつまんない』っていわれると、やっぱり辛いですね」
イライラしてくると、車内の雰囲気もどんどん悪くなっていきますよね。
乗り越え方を聞いてみると、様々な工夫をしているようです。
父(30代)
「(子どもに)タブレットと携帯をよくないなと思いながら渡して。YouTubeですね。一番かなと思っています」
母(40代)
「映画見たりとか、子どもたちの好きそうな音楽をかけたりとか」
父(40代)
「真ん中ぐらいの距離で、温泉に立ち寄って気分転換して、最後ゆっくり帰ろうかな」

