陸自ハラスメント、公務災害認定=男性隊員、PTSDに―宮城
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2026年06月23日 16:02 時事通信社

宮城県内の陸上自衛隊駐屯地で複数の先輩からハラスメントを受け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、国などを訴えていた30代の男性隊員について、陸自東北方面総監が公務災害に認定したことが23日、分かった。男性隊員が仙台市内で記者会見して明らかにした。
男性隊員によると、認定は18日付。2006年に入隊して以降、先輩から女装を強要されたり、下半身を露出させられたりするなどした。23年と24年に自衛隊病院で適応障害やPTSDなどと診断され、休職や入院を繰り返していたという。
男性隊員は「同じように苦しむ方にとっても大きな意味がある」などと語った。
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