日テレ・ラルフ鈴木アナが選手名を間違え連呼でXトレンド入り、問われる“中継解説”の質

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2026年06月23日 19:00  週刊女性PRIME

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週刊女性PRIME

日本テレビ・ラルフ鈴木アナウンサー

 6月23日(日本時間)に行われたFIFAワールドカップ2026グループI第2節・ノルウェー対セネガル戦で、『DAZN』で実況を担当したラルフ鈴木アナウンサーがノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールの名前を「ウーゴデール」と繰り返し呼んだことで物議を醸している。SNSでも「ウーゴデール」というワードがトレンド入りし、

《致命的な名前ミスもひどいが、そもそも実況の仕方が日本代表の地上波向けすぎる》
《他にも間違い多いし、試合数が増えると実況の質も落ちるの問題》
《普通に日頃海外サッカー、Jの実況解説で固めた方が需要あるだろ》

 など、視聴者からは厳しい声が相次いだ。

名門『アーセナルFC』所属

 マルティン・ウーデゴールはノルウェー出身のMFでプレミアリーグの名門『アーセナルFC』でキャプテンを務め、W杯ノルウェー代表でも中心選手として活躍する世界的プレーヤーだ。

 今大会ノルウェー代表には、マンチェスター・シティのハーランドと並ぶホットラインとして招集されており、FIFA公式サイトでも注目選手として紹介されているほど。

 問題の名前間違いがあったセネガル戦ではこの“ホットライン”が炸裂し、ノルウェーが3-2で勝利。2連勝でフランスと共にグループリーグ突破を決めている。

「世界的に知られた選手の名前を誤って伝えることは、視聴者に準備不足や実況の質を問われるのも無理はないでしょう。しかし中には笑えるとの声もあり、聞き慣れている民放アナ特有の実況に安心する層もいたのではないでしょうか」(スポーツ紙ライター、以下同)

前大会より増加した放映権料

 今大会の放映権をめぐっては、NHK・日本テレビ・フジテレビによる地上波放送と、DAZNによる全104試合をライブ配信という新たな体制で迎えることとなった。

 今大会の国内の放映権料は一部報道で約350億円規模と報じられており、前回大会よりも大幅に増加したと見られている。この放映権高騰によるコスト圧縮で担当の割り振りが流動化すれば、アナウンサーの準備期間が短縮され、選手名やプロフィール整理などが不十分だった可能性もある。

「実況アナウンサーは限られた準備時間の中で選手情報を頭に入れなければなりませんが、少なくとも試合に出場する主力選手の名前は覚えていてほしいと思うのがサッカーファンの気持ちでしょう。中には実況の質を気にするファンもいましたが、中継体制が変化する中、人選や実況の質をどう担保するかは今後の課題になりそうです」

 6月26日(金)日本時間8時キックオフのスウェーデン戦(NHK)では解説に本田圭佑・柿谷曜一朗・林陵平ら元日本代表の解説陣を揃えることで、視聴者の期待に応える体制が維持されている。

 日本がグループステージを何位で突破できるかの大一番、ピッチの熱狂とともに、中継席の「言葉」にも注目が集まる─。

このニュースに関するつぶやき

  • 日本人は細かくてうるせえな。海外の人で日本人の名前をちゃんと発音してる人間がいるか?っての。渡辺謙だってケン・ワータナービーじゃない。お互い様。
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