限定公開( 3 )

チョコボールが、まさかの“ソーダ味”に。しかも中には、口の中で弾けるパチパチキャンディ入りです。
森永製菓から6月30日に発売された期間限定商品「チョコボール〈パチパチソーダ〉」は、見た目も味もかなり攻めた一品。チョコなのか、ソーダなのか、それとも別のお菓子なのか……気になりすぎたので、実際に食べてみました。
パッケージは全体的に水色で、夏っぽい雰囲気を感じさせる涼しげなデザイン。
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側面に掲載されている断面イラストによれば、外側がソーダ味のチョコ、中身がパチパチキャンディ入りのチョコといった構成になっているようです。「ソーダ味のチョコ」というのが、まったく見当がつきません。
調べてみるとどうやら2020年には「爽快ソーダ」、2022年には「はじけるポップなソーダ」として、同様の「ソーダ味チョコボール」が出ていたようです。ときどき再販されているということは、組み合わせは意外ながらも、味には期待ができそうです。
取り出してみると、中身はやや緑色がかった青色。香りにはかなりソーダ感があり、嗅いだ段階では、チョコレートというより、ソーダ系のアイスやキャンディを想起させます。
食べた感想としては、キャンディのカリッとした食感が非常に軽快。ピーナッツ味にも通ずるものがありますが、微妙に違っていて、外側をコーティングするチョコの少し柔らかめな食感との相性もいいです。
パチパチキャンディも強めに効いており、1粒でも思ったよりしっかり口の中で弾けてくれるので、パチパチキャンディ系のお菓子が好きな人も満足できる味という感じがします。
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一方で味はソーダの風味が前面に出てきていて、チョコレート感は薄め。ソーダっぽい清涼感ある甘さと、スイーツ系の甘さが混じった味わいで、個人的には「クリームソーダ味」に近いと感じました。
少し気になる点があるとすれば、時間が経ってチョコレート部分がぬるくなるにつれて清涼感が薄れていくことでしょうか。
そうするとソーダ感がかえってノイズにもなってくるので、清涼感を重視する人は、直前まで冷蔵庫に入れておいてキンキンに冷やしておくのがベストかと思います。
実際に筆者もそうして食べていたのですが、やはり食べ始めの冷えていた段階が一番美味しかったです。
チョコなのにソーダ、さらにパチパチ。ちょっと不思議で夏らしい「チョコボール〈パチパチソーダ〉」でした。
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(ヨシクラミク)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026070103.html|
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