イケア・ジャパン初の日本人社長 本国でサステナ推進したマティ絵莉氏が就任へ

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2026年07月15日 11:41  Fashionsnap.com

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(左から)イケア・ジャパン現社長兼CSOのペトラ・ファーレ氏、新社長に就任するマティ絵莉氏

Image by: イケア・ジャパン
 「イケア(IKEA)」の日本法人イケア・ジャパンの新たな社長兼CSOに、親会社でグローバル・サステナビリティ・トランスフォーメーション・マネージャーを務めるマティ絵莉氏が9月1日付で着任する。日本法人で日本人がトップに就任するのは初めて。現社長兼CSOのペトラ・ファーレ(Petra Färe)は同日付でグローバルのフランチャイズ本部を担うInter IKEA Systems B.V.でエクスパンション・マネージャー(市場開拓担当責任者)に就く。

 マティ絵莉氏は2006年にイケア・ジャパンでイケアでのキャリアをスタート。ストアやマーケティング、サステナビリティの領域で経験を積み、2020年からはイケア・カナダで事業開発・変革マネージャーを務め、市場拡大戦略を主導するとともに、市場浸透の促進に貢献した。2023年には、イケア・ジャパンの親会社Ingkaグループのグローバル・サステナビリティ・トランスフォーメーション・マネージャーに就任。グローバル規模でサステナビリティ変革を推進した。
 マティ氏は「20年前にイケアでのキャリアをスタートしたイケア・ジャパンに戻り、再びコワーカーとともに働けることを大変うれしく思います」とコメント。「日本は、家での暮らしに対する価値観やニーズが多様化し続ける重要な市場であり、お客さまの期待に応える機会は今後ますます広がっていくと考えています。これまで日本で築かれてきた確かな基盤を土台に、より多くのお客さまにイケアの価値をお届けし、さらなる成長を目指します。また、コワーカーや地域コミュニティ、ビジネスパートナー、ステークホルダーの皆さまとともに、お客さまに寄り添いながら、より快適な毎日をお届けします」と続けた。また、これまでの経験を生かし、サステナビリティを事業成長の重要な原動力として推進していくとしている。
 現社長のペトラ・ファーレ氏は2021年に同職に着任以来、5年間にわたり日本市場でオムニチャネル戦略を推進。前橋店、京都店、横浜ベイクォーター店、広島店、岡山店の出店や、渋谷店のリニューアルを実施したほか、日本各地で約50店舗のポップアップストア展開、約800の商品受け取り拠点の拡充など、顧客接点を大きく広げてきた。オンラインストア利用率の向上に貢献したという。

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  • 元々外資の日本法人の社長は帰化人が多いと官報調べてる人が言ってたような…
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