【球宴】全セ、打ち合いのシーソーゲーム制し5試合ぶり勝利 細川成也2発に佐藤輝明も

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2026年07月29日 21:37  日刊スポーツ

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全パ対全セ 6回表全セ1死一塁、細川成也は2点本塁打を放ち笑顔でナインとハイタッチ(撮影・浅見桂子)

<マイナビオールスターゲーム2026:全パ7−8全セ>◇29日◇富山


全セが意地を見せた。打ち合いのシーソーゲームを制し、24年の第1戦以来、5試合ぶりに勝利を収めた。26年は1勝1敗のタイに持ち込み、直近10年の成績は全セが7勝14敗1分けとした。(20年は中止)


全セの先発・阪神高橋遥人投手(30)はプロ9年目で初の球宴で圧巻の直球勝負だった。チームメートの坂本誠志郎捕手(32)とバッテリーを組みマウンドへ。2回で投じた23球は全て直球。最速は150キロで3安打無失点に封じた。


試合が動いたのは3回。マイク装着中の全パ西武高橋光とソフトバンク栗原の一夜限りバッテリーにセ界のスラッガーがおそいかかる。2死から阪神佐藤輝明内野手(27)が先制ソロを放つと、続く中日細川成也外野手(27)もソロで続いた。試合前に行われた「ホームランダービー」では決勝戦で戦った98年世代コンビが2者連発。ともに前日の第1戦でもアーチを放っており、ともに2戦連発となった。


しかしその裏、2点を追う2死一、二塁、ソフトバンク柳田が逆転3ラン。「あっち(レフト)方向にいい風が吹いていたので、かち上げたいなという気持ちはありました」と狙い通りの一撃だった。


以降は乱打戦の様相となった。6回表まで両軍ともに全イニングで得点を挙げた。5回に全パ・日本ハムのレイエスが勝ち越しアーチを放てば、直後の6回には細川がこの日2本塁打目となる逆転2ランで試合をひっくり返した。


以降は両軍無得点が続き、全セが勝利。30年ぶりの球宴開催となった北陸・富山の地でスターたちが躍動した。

このニュースに関するつぶやき

  • 細川は1晩で400万+�֡ʣң֡�の荒稼ぎか。セリーグ連敗止まって良かったね。レイノルズのデカさも知れ渡った様で何より。球宴のエンタメ化には賛否あるけど話題作りも大事だし選手と観客が楽しめればOKよ。
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