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<西武4−1楽天>◇30日◇ベルーナドーム
栗山巧外野手(42)の引退試合で、2位西武が楽天相手にホーム3連勝に成功した。121試合目にして、69勝49敗3分けで今季最多の貯金20に到達した。
楽天先発の岸に苦しめられていた打線は5回、誕生日前日の渡部聖弥外野手(23)が中越えの8号ソロで先制。さらに連打で無死二、三塁とし、アレクサンダー・カナリオ外野手(26)が2点適時打を放って、3−0とした。
先発の武内夏暉投手(25)は初回から楽天打線を相手に制圧的な投球。3イニング連続10球ずつで仕留めると、4回は7球、5回も11球とハイペースでアウトを重ねた。6回に連続長打で失点したものの、最少失点で後続は断った。
大歓声の中で「6番DH」でスタメン出場した栗山は2回の第1打席、4回の第2打席とも左飛。6回の第3打席は強い当たりだったものの、好守に阻まれ二塁ゴロに。8回、プロ通算9076打席目は中前打。通算2152安打目を放ち、背番号52で始まった物語を終えた。
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